アイファガン点眼液0.1%千寿製薬株式会社

処方薬

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薬価 1mLあたり450.7円ジェネリックを探す
剤形 微黄緑~黄緑色澄明の点眼剤
シート記載 -
薬効分類 神経系及び感覚器官用医薬品 > 感覚器官用薬
主成分

ブリモニジン酒石酸塩

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

アドレナリンα2受容体に作用し、房水とよばれる目の中の体液の産生を減らし、また、ぶどう膜流出路からの排出も促進して眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使用している。

妊娠中または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、1回1滴を1日2回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。

点眼前に石けんで手をきれいに洗ってください。原則として仰向けの状態になって、容器の先端が直接目にふれないように点眼してください。点眼後は、目を1~5分間静かに閉じ、目がしらを軽く押さえてください。あふれた液はガーゼやティッシュなどでふき取ってください。

他の目薬も使う場合は、5分以上の間隔をあけて点眼してください。

点眼し忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く点眼してください。ただし、次に点眼する時間が近い場合は点眼しないで、次の点眼時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼してはいけません。

誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、結膜炎、点状角膜炎(目のゴロゴロ感・痛み、まぶしい、涙が出る)、眼瞼炎(目のまわりの炎症)、結膜充血、目のかゆみ、目の異常感、接触性皮膚炎(薬がついた部位のかぶれ)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

該当する記載事項はありません。

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光を避け、室温(1~30℃)で保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり、品質が変わります)。

容器に他のものを入れて使用しないでください。

更新日付:2012年05月08日

アイファガンに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ アイファガンの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 40代 公立病院 眼科

私の処方の仕方 他の抗アレルギー点眼水よりも薬価は高いが、効果は強いです。
もともと内服薬では以前からありましたが、2012年5月に点眼水として発売されました。
塩化ベンザルコニウムを含んでいないのでコンタクトレンズを使用中の患者さんにも処方しやすいです。
痒みを抑える効果は強く、その効果発現のタイミングもこれまでの点眼水より早いと言われています。
他のステロイド点眼水と組み合わせての処方も可能です。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、千寿製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・アイファガン点眼液0.1%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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