メプチン吸入液ユニット0.3mL

処方薬

メプチン吸入液ユニット0.3mLの基本情報

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作用と効果

気管支をひろげて呼吸を楽にする吸入剤です。
通常、気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫の症状(息苦しさなど)の改善に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回0.3~0.5mL(主成分として30~50μg)、小児は1回0.1~0.3mL(主成分として10~30μg)を深呼吸しながらネブライザーを用いて吸入します。年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1ユニット0.3mLの製剤です。必ず指示された吸入方法に従ってください。

医師または薬剤師の指導に従い、使用説明書「メプチン吸入液ユニット0.3mL・0.5mLの使用方法」をよく読んで使用してください。

吸入終了後はうがいをするように心がけてください。

絶対に目には入れないでください。絶対に飲まないでください。

必ず吸入器具(ネブライザー)に滴下して使用してください。

使い切り製品のため、使用直前に開封し、1回で使い切ってください。

絶対に2回分を一度に使ってはいけません。

誤って多く吸入した場合は医師または薬剤師に相談してください。また、過度の使用により不整脈、心停止を起こすおそれがあります。特に発作時は使用が過度になりやすいので十分に注意してください。

医師の指示なしに、自分の判断で吸入するのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、動悸、頻脈、血圧上昇、ほてり、振戦、頭痛・頭重感、手のしびれ感、めまい、吐き気・嘔吐、気管・咽喉頭部異常感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・顔面蒼白、冷汗、立ちくらみ [ショック]

・眼と口唇のまわりのはれ、蕁麻疹、呼吸困難 [アナフィラキシー]

・脱力感、呼吸困難、口が渇く [重篤な血清カリウム値の低下]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医薬品情報

製薬会社

大塚製薬株式会社

薬価

1個あたり15.3円 ジェネリックを探す

剤形

無色澄明の液剤、青色のプラスチック容器

シート記載

-

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 呼吸器官用薬 > 気管支拡張剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

プロカテロール塩酸塩水和物

この成分で処方薬を探す

YJコード

2259704G5020

レセプト電算コード

660463035

更新日付:2019年10月01日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・掲載している情報は、大塚製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・メプチン吸入液ユニット0.3mLを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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