ルボックス錠50

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基本情報

製薬会社

アッヴィ合同会社

薬価

1錠あたり53.7円

剤形

黄色の錠剤、直径約6.1mm、厚さ約3.0mm

シート記載

(表)ルボックス50mg、L50_(裏)ルボックス50mg、L50、50mg

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬 > 精神神経用剤

主成分

フルボキサミンマレイン酸塩

YJコード

1179039F2032

レセプト電算コード

610432020

添付文書

添付文書を確認する

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薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用機序と効果

脳内のセロトニンの取り込みを阻害することにより、ゆううつな気持ちや落ち込んでいる気分を和らげます。
通常、成人ではうつ病・うつ状態、強迫性障害、社会不安障害の治療に、小児では強迫性障害の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

成人(うつ病・うつ状態、強迫性障害、社会不安障害):通常、1日50mgを初期用量とし、1日150mgまで増量され、1日2回に分けて服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状に応じて適宜増減されます。
8歳以上の小児(強迫性障害):通常、1日1回25mgを就寝前に服用することから開始します。その後1週間以上の間隔をあけて1日50mgを朝・就寝前の2回に分けて服用します。年齢・症状に応じて適宜増減されますが、1日150mgを超えません。増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として25mgずつ行います。
本剤は1錠中に主成分50mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。

十分な水で、かまずに飲んでください。かみ砕くと苦みがあり舌がしびれることがあります。

飲み忘れた場合は気が付いたとき、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回とばして、次の通常の飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。急に中止すると、頭痛、はき気、めまい、不安感、不眠、集中力低下などがあらわれるおそれがあります。

副作用

主な副作用として、吐き気、眠気、口渇、便秘、倦怠感、めまい、食欲不振などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・けいれん、軽い意識障害、考えがまとまらない [痙攣、せん妄、錯乱、幻覚、妄想]

・意識が薄れる、意識がなくなる [意識障害]

・顔色が青白い、冷汗、呼吸困難 [ショック、アナフィラキシー様症状]

・不安、興奮、発汗 [セロトニン症候群]

・急激な発熱、手足の震え、筋肉のこわばり [悪性症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2017年07月04日

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飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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ルボックス錠50の年齢性別ごとの処方数量

診療年月:2015年04月~2016年03月

出典:NDBオープンデータ(厚生労働省)

内服(外来院外)

年間の処方数量は9,319,497(金額:579,673千円[薬価62.2円換算])です。

ルボックス錠50内服(外来院外)の年齢性別ごとの処方数量

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、アッヴィ合同会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ルボックス錠50を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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