バラシクロビル錠500mg「DSEP」

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バラシクロビル錠500mg「DSEP」第一三共エスファ株式会社

処方薬ジェネリック

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薬価

1錠あたり188.8円先発薬を探す

剤形

白色~微黄白色の錠剤、長径18.5mm、短径7.5mm、厚さ6.2mm

シート記載

(表)バラシクロビル 500mg「DSEP」、第一三共エスファ、バラシクロビル、500mg(裏)VALACICLOVIR 500mg「DSEP」、抗ウイルス薬、バラシクロビル 500mg「DSEP」

薬効分類

病原生物に対する医薬品 > 化学療法剤 > 抗ウイルス剤同じ薬効分類の薬を探す

主成分

バラシクロビル塩酸塩

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YJコード

6250019F1055

レセプト電算コード

622286801

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

単純ヘルペスウイルスおよび水痘・帯状疱疹ウイルスの増殖を抑える薬です。
通常、単純疱疹、帯状疱疹、水痘の治療や、造血幹細胞移植の際の単純疱疹の発症、性器ヘルペスの再発を抑えるために用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎臓が悪い、あるいは透析を受けている。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

[成人]
単純疱疹:通常、成人は1回1錠(バラシクロビルとして500mg)を1日2回服用します。
造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制:通常、成人は1回1錠(500mg)を1日2回造血幹細胞移植施行7日前より施行後35日まで服用します。
帯状疱疹:通常、成人は1回2錠(1,000mg)を1日3回服用します。
水痘:通常、成人は1回2錠(1,000mg)を1日3回服用します。
性器ヘルペスの再発抑制:通常、成人は1回1錠(500mg)を1日1回服用します。症状により服用量や服用回数が異なる場合があります。
[小児]
単純疱疹:通常、体重40kg以上の小児は1回1錠(バラシクロビルとして500mg)を1日2回服用します。
造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制:通常、体重40kg以上の小児は1回1錠(500mg)を1日2回造血幹細胞移植施行7日前より施行後35日まで服用します。
帯状疱疹:通常、体重40kg以上の小児は1回2錠(1,000mg)を1日3回服用します。
水痘:通常、体重40kg以上の小児は1回2錠(1,000mg)を1日3回服用します。
性器ヘルペスの再発抑制:通常、体重40kg以上の小児は1回1錠(500mg)を1日1回服用します。症状により服用量や服用回数が異なる場合があります。
いずれの場合も、基礎疾患により服用量や服用回数が異なる場合があります。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時点ですぐに1回分を服用してください。ただし、次に服用する時間が近い場合は服用しないで、その後は指示された時間から服用してください。2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、頭痛、意識低下、腹痛、吐き気、下痢、過敏症(発疹、蕁麻疹、かゆみ、光線過敏症)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・発疹、呼吸困難、血管浮腫、立ちくらみ [アナフィラキシーショック、アナフィラキシー]

・尿量減少、むくみ、頭痛 [急性腎不全]

・意識がうすれる、幻覚、痙攣 [精神神経症状]

・発疹、皮膚に赤い発疹・水疱、目の充血 [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]

・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝炎、肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2015年06月15日

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飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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バラシクロビル錠500mg「DSEP」の年齢性別ごとの処方数量

診療年月:2015年04月~2016年03月

出典:NDBオープンデータ(厚生労働省)

内服(外来院内)

年間の処方数量は186,756(金額:45,232千円[薬価242.2円換算])です。

バラシクロビル錠500mg「DSEP」内服(外来院内)の年齢性別ごとの処方数量

内服(外来院外)

年間の処方数量は1,035,520(金額:250,803千円[薬価242.2円換算])です。

バラシクロビル錠500mg「DSEP」内服(外来院外)の年齢性別ごとの処方数量

内服(入院)

年間の処方数量は12,464(金額:3,019千円[薬価242.2円換算])です。

年齢性別ごとのデータがありません。

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、第一三共エスファ株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・バラシクロビル錠500mg「DSEP」を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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