ビオプテン顆粒10%

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ビオプテン顆粒10%の基本情報

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作用と効果

フェニルアラニン水酸化酵素の補酵素として働き、血中のフェニルアラニン値を正常化します。また、異型高フェニルアラニン血症においては、脳内のドパミンやセロトニンも増加します。
通常、異型高フェニルアラニン血症、テトラヒドロビオプテリン反応性高フェニルアラニン血症の治療に使用されます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。脳器質障害、てんかん、痙攣発作、低出生体重児、肝障害、食事摂取不良などにより栄養状態が不良である。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

異型高フェニルアラニン血症:通常、1日0.02~0.05g/kg(主成分として2~5mg/kg)を1~3回に分割して服用しますが、血清フェニルアラニン値が正常域に維持される服用量を有効維持量として続けられます。
テトラヒドロビオプテリン反応性高フェニルアラニン血症:通常、1日0.1g/kg(主成分として10mg/kg)を1~3回に分割して服用開始し、年齢に相応した血清フェニルアラニン値の目標値に維持される服用量を有効維持量として続けられます。
本剤は1包(1g)中に主成分100mg含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、下痢、腹痛、吐き気、嘔吐、頭痛、けいれん、咽喉頭(のど)痛、疲労などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

該当する記載事項はありません。

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。分包開封後は速やかに使用してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(31件)

医薬品情報

製薬会社

第一三共株式会社

薬価

1包あたり37360.5円

剤形

淡黄色~帯赤黄色の顆粒剤

シート記載

ビオプテン 顆粒10%、BIOPTEN 、100mg/包(内容量1g)

薬効分類

代謝性医薬品 > その他の代謝性医薬品 > 他に分類されない代謝性医薬品 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

塩酸サプロプテリン

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YJコード

3999012D2020

レセプト電算コード

622268401

更新日付:2013年12月19日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、第一三共株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ビオプテン顆粒10%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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