タケキャブ錠20mg[消化器用剤]武田薬品工業株式会社

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薬価

1錠あたり240.2円

剤形

微赤色の楕円形の錠剤、長径11.2mm、短径6.2mm、厚さ約3.9mm

シート記載

(表)タケキャブ20mg B218、(裏)タケキャブ 20

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 消化器官用薬 > 消化性潰瘍用剤同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ボノプラザンフマル酸塩

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

カリウムイオンに競合的な様式でプロトンポンプを阻害することによって、胃酸の生成を抑制します。
通常、胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎の治療、低用量アスピリン・非ステロイド性抗炎症薬服用時における胃・十二指腸潰瘍の再発抑制に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある、肝障害がある、腎障害がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎:通常、成人は1回1錠(ボノプラザンとして20mg)を1日1回服用します。胃潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までの服用とします。逆流性食道炎では通常4週間までの服用としますが、効果不十分の場合は8週間まで服用することがあります。
再発・再燃をくり返す逆流性食道炎の維持療法:通常、成人は1回0.5錠(ボノプラザンとして10mg)を1日1回服用しますが、効果不十分の場合は1回1錠(20mg)に増量されることがあります。
低用量アスピリン・非ステロイド性抗炎症薬服用時における胃・十二指腸潰瘍の再発抑制:通常、成人は1回0.5錠(ボノプラザンとして10mg)を1日1回服用します。
いずれも必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間まで8時間以上あけてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、便秘、下痢、腹部膨満感、吐き気、発疹、むくみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

該当する記載事項はありません。

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2016年08月19日

タケキャブに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ タケキャブの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医師・薬剤師の評価

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  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・タケキャブ錠20mg[消化器用剤]を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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