バイアスピリン錠100mg[川崎病]

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バイアスピリン錠100mg[川崎病]バイエル薬品株式会社

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バイアスピリン錠100mg[川崎病]の基本情報

製薬会社

バイエル薬品株式会社

薬価

1錠あたり5.6円

剤形

白色の錠剤、直径7.3mm、厚さ3.2mm

シート記載

(表)BA100、100、(裏)バイアスピリン、100

薬効分類

代謝性医薬品 > 血液・体液用薬 > その他の血液・体液用薬

主成分

アスピリン

YJコード

3399007H1021

レセプト電算コード

610443053

この薬の添付文書

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薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果

プロスタグランジンの合成を阻害して消炎作用を示します。また、シクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)阻害により、トロンボキサンA2の合成を阻害して血小板凝集を抑制し、血液が凝固して血管をつまらせるのを防ぎます。
通常、川崎病やその心血管後遺症の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃潰瘍、十二指腸潰瘍、出血傾向・血液に異常がある、喘息またはその既往、手術や抜歯を予定している、水痘やインフルエンザにかかっている。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

急性期有熱期間:通常、1日体重1kgあたり主成分として30~50mgを3回に分けて服用します。
解熱後の回復期、慢性期
:通常、1日体重1kgあたり主成分として3~5mgを1回服用します。
いずれも、症状に応じて適宜増減されます。本剤は1錠中にアスピリン100mgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。

胃障害を軽減するため、主成分が胃で溶けずにゆるやかに腸から吸収される製剤です。特別な指示がないかぎり、割ったり、砕いたり、すりつぶしたりしないで、そのままかまずに飲んでください。また、空腹時の服用をさけてください。

飲み忘れた場合は気がついたとき、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、つぎの通常飲む時間が近いときは飲まないで、つぎの通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、胃腸障害、嘔吐、蕁麻疹、発疹、浮腫、めまい、頭痛、興奮、過呼吸、倦怠感、貧血、血小板機能低下(出血時間延長)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・顔面蒼白、冷や汗、めまい、呼吸困難 [ショック、アナフィラキシー]

・コーヒー色のものを吐く、黒い便がでる、頭痛 [消化管などの出血]

・皮膚や粘膜のただれ、水ぶくれ、発熱 [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、剥脱性皮膚炎]

・息苦しさ、呼吸がゼーゼーしたり短くなる [喘息発作]

・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気をさけて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2018年02月23日

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飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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バイアスピリン錠100mg[川崎病]の年齢性別ごとの処方数量

診療年月:2015年04月~2016年03月

出典:NDBオープンデータ(厚生労働省)

内服(外来院内)

年間の処方数量は219,718,779(金額:1,230,425千円[薬価5.6円換算])です。

バイアスピリン錠100mg[川崎病]内服(外来院内)の年齢性別ごとの処方数量

内服(外来院外)

年間の処方数量は855,739,065(金額:4,792,139千円[薬価5.6円換算])です。

バイアスピリン錠100mg[川崎病]内服(外来院外)の年齢性別ごとの処方数量

内服(入院)

年間の処方数量は26,437,711(金額:148,051千円[薬価5.6円換算])です。

バイアスピリン錠100mg[川崎病]内服(入院)の年齢性別ごとの処方数量

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・バイアスピリン錠100mg[川崎病]を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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