注射用ビクシリンS500

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注射用ビクシリンS500Meiji Seika ファルマ株式会社

処方薬注射剤

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基本情報

製薬会社

Meiji Seika ファルマ株式会社

薬価

1瓶あたり215円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

病原生物に対する医薬品 > 抗生物質製剤 > その他の抗生物質製剤(複合抗生物質製剤を含む。)

主成分

アンピシリンナトリウム

クロキサシリンナトリウム水和物

YJコード

6191401D2034

レセプト電算コード

646190020

添付文書

添付文書を確認する

  • 注射用ビクシリンS500の画像
    注射用ビクシリンS500の画像

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用機序と効果

ペニシリン系の抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害し、抗菌作用を示します。
通常、敗血症、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。伝染性単核症がある、本人または両親・兄弟が気管支喘息・発疹・蕁麻疹などのアレルギー症状を起こしやすい体質、腎障害がある、経口摂取が不良または非経口栄養状態、全身状態が悪い。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は、1日3~4回に分け筋肉内に注射、または1日2回1~2時間かけて点滴で静脈内に注射します。小児は、1日3~4回に分け筋肉内に注射します。

症状を見ながら使用期間を決めていきます。

注射開始から注射終了後まで、安静にしてください。

副作用

主な副作用として、発熱、発疹、蕁麻疹、貧血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・不快感、口内異常感、喘鳴 [ショック]

・発熱、皮膚・粘膜が赤く腫れて発疹や水ぶくれができる、眼球結膜の充血 [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]

・のどの痛み、筋肉痛、貧血 [無顆粒球症、溶血性貧血]

・尿量減少、むくみ、頭痛 [急性腎不全などの重篤な腎障害]

・腹痛、頻回の下痢 [偽膜性大腸炎などの血便を伴う重篤な大腸炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

注射をしている間に気分が悪くなったりした場合はすぐに申し出てください。

更新日付:2015年03月13日

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診療年月:2015年04月~2016年03月

出典:NDBオープンデータ(厚生労働省)

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年齢性別ごとのデータがありません。

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、Meiji Seika ファルマ株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・注射用ビクシリンS500を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。