スルバシリン静注用3g

処方薬注射剤ジェネリック

スルバシリン静注用3gの基本情報

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作用と効果

ペニシリン系抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害して細菌の増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、肺炎、肺膿瘍、膀胱炎、腹膜炎の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。伝染性単核症、本人または両親・兄弟が気管支喘息・発疹・蕁麻疹などのアレルギー症状を起こしやすい体質を有する、腎障害、経口摂取が不良または非経口栄養状態、全身状態が悪い。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1日2回、小児は1日3~4回、静脈内に注射または点滴で静脈内に注射します。

症状を見ながら使用期間を決めていきます。

副作用

主な副作用として、発疹、かゆみ、蕁麻疹、多形紅斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・息苦しい、全身の発赤、目や口のまわりのはれ [ショック、アナフィラキシー]

・発熱、食欲不振、皮膚の赤い発疹 [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症]

・疲れやすい、のどの痛み、鼻血 [血液障害]

・尿量減少、むくみ、頭痛 [急性腎不全、間質性腎炎]

・腹痛、頻回の下痢、血便 [偽膜性大腸炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

注射をしている間に気分が悪くなったりした場合はすぐに申し出てください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医薬品情報

製薬会社

Meiji Seika ファルマ株式会社

薬価

1瓶あたり345円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

病原生物に対する医薬品 > 抗生物質製剤 > 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

スルバクタムナトリウム

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アンピシリンナトリウム

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YJコード

6139504F3033

レセプト電算コード

622419601

更新日付:2015年06月19日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・スルバシリン静注用3gを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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