プロボコリン吸入粉末溶解用100mg

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プロボコリン吸入粉末溶解用100mgの基本情報

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作用と効果

アセチルコリン受容体に作用し、気管支平滑筋の収縮および気管支分泌物の増加を引き起こします。
通常、気管支喘息の診断や重症度の評価などの際の気道過敏性検査に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気流制限(息が吐き出しにくい)、明らかな呼吸困難、喘鳴(ヒューヒュー音)の症状がある。3ヵ月以内に心筋梗塞、脳梗塞の発症がある。高血圧、脳動脈瘤、大動脈瘤がある。甲状腺機能亢進症、徐脈を伴う心血管系疾患、消化性潰瘍疾患、アジソン病、消化管閉塞、尿路閉塞、てんかん、パーキンソニズム、迷走神経亢進状態、重症筋無力症がある。同日に気道過敏性検査を実施した。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、0.039~25mg/mLの範囲の適切な希釈系列の希釈液を低濃度よりネブライザーを用いて吸入します。必ず指示された吸入方法に従ってください。

本剤は検査専用の気管支収縮薬であり、気道過敏性検査に吸入でのみ使用します。

副作用

主な副作用として、咳、呼吸困難、喘鳴(ヒューヒュー音)、呼吸音異常、息詰まり感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸をしにくい、動くと呼吸しにくい [呼吸困難]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医薬品情報

製薬会社

株式会社三和化学研究所

薬価

1瓶あたり7378.3円

剤形

白色の粉末(用時溶解の吸入製剤)

シート記載

プロボコリン吸入粉末溶解用100mg

薬効分類

治療を主目的としない医薬品 > 診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) > その他の診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

メタコリン塩化物

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YJコード

7290708G1025

レセプト電算コード

622482501

更新日付:2016年04月27日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・プロボコリン吸入粉末溶解用100mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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