テルネリン錠1mg

処方薬

テルネリン錠1mgの基本情報

印刷する

アクセスランキング(08月24日更新)

  • 先々週:545位
  • 先週:531位
  • 今週:512位
つぶやく いいね! はてなブックマーク
  • テルネリン錠1mgの画像
    テルネリン錠1mgの画像
  • テルネリン錠1mgの画像
    テルネリン錠1mgの画像

作用と効果

中枢神経に作用し、過剰な筋肉の緊張の原因となっている神経伝達を抑え、肩こりや腰痛、脳や脊髄の損傷によって起こる痙性麻痺(筋肉のつっぱり、こわばりや麻痺)を軽減します。
通常、頸肩腕症候群、腰痛症の筋緊張状態の改善、および脳血管障害、外傷後遺症などの痙性麻痺の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

肩こりや腰痛の筋緊張状態:通常、成人は1回1錠(チザニジンとして1mg)を1日3回(3mg)食後に服用します。年齢・症状により適宜増減されます。
痙性麻痺
:通常、成人は1回1錠(チザニジンとして1mg)を1日3回(3mg)食後服用から始め、1回2~3錠(2~3mg)を1日3回(6~9mg)まで徐々に増量されます。年齢・症状により適宜増減されます。
いずれの場合も必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が4時間以内の場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、眠気、口渇(喉の渇き)、脱力感、けん怠感、めまい、ふらつき、胃部不快感、悪心(吐き気)、食欲不振、腹痛、発疹、かゆみ、血管性浮腫、蕁麻疹、紅斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・冷汗、息苦しい、顔面蒼白 [ショック]

・めまい、脱力感、立ちくらみ [急激な血圧低下]

・全身のむくみ、息苦しい、横になるより座っている方が呼吸が楽になる [心不全]

・息苦しい、息をするとき喉がヒューヒュー鳴る [呼吸障害]

・食欲不振、全身けん怠感、皮膚や白目が黄色くなる [肝炎、肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(3188件)

医薬品情報

製薬会社

サンファーマ株式会社

薬価

1錠あたり13.8円 ジェネリックを探す

剤形

白色~微黄白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.3mm

シート記載

テルネリン1mg、Ternelin1mg、BH

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 末梢神経系用薬 > 鎮けい剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

チザニジン塩酸塩

この成分で処方薬を探す

YJコード

1249010F1026

レセプト電算コード

611240378

更新日付:2017年02月22日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

テルネリンに関する医師Q&A

現在募集中の治験

QLifeでは、次の治験にご協力いただける方を募集しています。

テルネリン錠1mgの他の剤形

この薬を調べた人は、他にこんな薬を調べています

おすすめの記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、サンファーマ株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・テルネリン錠1mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。