プラリア皮下注60mgシリンジ[関節リウマチに伴う骨びらんの進行抑制]

処方薬注射剤

プラリア皮下注60mgシリンジ[関節リウマチに伴う骨びらんの進行抑制]の基本情報

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作用と効果

この薬は、抗RANKL抗体製剤と呼ばれる薬で、骨密度を増やし、メトトレキサートを含む従来型の抗リウマチ薬との併用により、骨びらんの進行を抑制します。
通常、関節リウマチに伴う骨びらんの進行抑制に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。天然ゴム(ラテックス)アレルギーがある。低カルシウム血症または低カルシウム血症をおこす可能性がある。腎臓に障害がある。

妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は6ヵ月に1回の皮下注射で、効果をみながら3ヵ月に1回の皮下注射にすることもあり、また長期間使用する場合があります。

副作用

主な副作用として、慢性胃炎、低カルシウム血症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・手足のふるえ、筋肉の脱力感、けいれん、しびれ、不整脈 [低カルシウム血症]

・口の痛み、口のはれ、発赤、歯が浮いた感じ、歯のゆるみ、あごのしびれ感、あごが重たい、発熱、食欲不振 [顎骨壊死・顎骨骨髄炎]

・しゃがれ声、眼と口唇のまわりのはれ、じんましん、判断力の低下、動悸(どうき)、息切れ、息苦しい、からだがだるい、考えがまとまらない、ほてり、意識の低下、ふらつき [アナフィラキシー]

・太ももや太ももの付け根の痛み [大腿骨転子下および近位大腿骨骨幹部の非定型骨折]

・さむけ、高熱、局所の痛みと熱を伴った赤いはれ [重篤な皮膚感染症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

医薬品情報

製薬会社

第一三共株式会社

薬価

1筒あたり28788円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

代謝性医薬品 > その他の代謝性医薬品 > 他に分類されない代謝性医薬品 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

デノスマブ(遺伝子組換え)

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YJコード

3999435G1023

レセプト電算コード

622239101

更新日付:2017年07月10日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・プラリア皮下注60mgシリンジ[関節リウマチに伴う骨びらんの進行抑制]を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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