トピロリック錠60mg

処方薬

トピロリック錠60mgの基本情報

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作用と効果

体内で尿酸を作る酵素の働きを抑え、血液中の尿酸の量を低下させます。
通常、痛風や高尿酸血症の治療に用いられます。
痛風発作(痛風関節炎)が起きた時の痛みや炎症を抑える薬では、ありません。

使用上の注意

以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回主成分として20mgを1日2回朝夕から服用を始め、血中尿酸値を測定してもらいながら、2週間以降に1回40mgを1日2回、6週間以降に維持量として1回60mgを1日2回など、必要に応じて徐々に増量されます。状態により適宜増減されますが、最大服用量は1回80mg1日2回です。本剤は、1錠中に主成分を60mg含有します。
必ず指示された服用方法に従ってください。

この薬を服用中に痛風発作(痛み)が起こっても、自分の判断で薬の量をかえたり、中止したりしないで医師に相談してください。

飲み忘れた場合は、気が付いた時点でできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に通常飲む時間が近い場合は1回とばして、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、痛風関節炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・全身けん怠感、吐き気、皮膚や結膜などが黄色くなる [肝機能障害]

・円形またはだ円形の赤い発疹、発熱、関節の痛み [多形紅斑]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄方法がわからない場合は、受け取った薬局や医療機関に相談してください。他の人に渡さないでください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

重要・必ずご確認ください

  • お薬の併用に関する以下の情報は、添付文書に記載されている薬剤の「成分」や「分類」をもとに表記されます
  • そのため、ここで『併用禁忌』や『併用注意』と表記されていても、個別の製剤や、用法・用量によっては異なる場合があります
  • 現在お使いのお薬に関してご不明点がある場合は、かかりつけの医師・薬剤師にご相談ください
  • 決して自己判断で併用/併用中止しないでください

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医薬品情報

製薬会社

株式会社富士薬品

薬価

1錠あたり44.8円

剤形

片面に割線を有する白色~淡黄白色の錠剤、直径約8mm、厚さ約3.7mm

シート記載

トピロリック錠60mg、トピロリック、FY313、60mg、TOPILORIC 60

薬効分類

代謝性医薬品 > その他の代謝性医薬品 > 痛風治療剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

トピロキソスタット

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YJコード

3949004F3039

レセプト電算コード

622266401

更新日付:2022年08月01日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

トピロリックに関する医師Q&A

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・トピロリック錠60mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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