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薬価 1錠あたり63.1円ジェネリックを探す
剤形 うすい赤みの黄色からくすんだ赤みの黄色の錠剤、直径5.5mm、厚さ3.1mm
シート記載 (表)クレストール2.5mg、(裏)クレストール 2.5mg ZD4522
薬効分類 個々の器官系用医薬品 > 循環器官用薬
主成分

ロスバスタチンカルシウム

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

肝臓でのコレステロール合成に関与するHMG-CoA還元酵素を選択的・競合的に阻害し、コレステロール合成を抑制することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝臓疾患、腎臓疾患がある。

妊娠、妊娠している可能性がある、または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回1錠(ロスバスタチンとして2.5mg)を1日1回から服用を開始しますが、早期にLDL-コレステロール値を低下させる必要がある場合には1回2錠(5mg)から服用を開始することもあります。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。服用開始4週以降に効果が不十分な場合、さらに増量されることがありますが、1日最大用量は8錠(20mg)です。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついたときにすぐに飲んでください。ただし、次に飲む時間が近いときは、1回とばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、筋肉痛、かゆみ、発疹、蕁麻疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・筋肉痛、脱力感、赤褐色尿 [横紋筋融解症、ミオパチー]

・食欲不振、全身倦怠感、皮膚や白眼が黄色くなる [肝炎、肝機能障害、黄疸]

・鼻血、歯ぐきの出血、四肢などの皮下出血 [血小板減少]

・血管浮腫(顔・唇・まぶたの腫れ)、発疹・かゆみ、意識障害 [過敏症状]

・発熱、から咳、呼吸困難 [間質性肺炎]

・四肢の感覚鈍麻、しびれ感、筋力低下 [末梢神経障害]

・発熱、発疹や水ぶくれ [多形紅斑]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて室温(1~30℃)で保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2014年06月13日

クレストールに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ クレストールの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

薬剤師 60代以上 調剤薬局

ベネフィット(効果) こちらのお薬はコレステロールのお薬です。
悪玉コレステロールが作られるのを抑えると同時に善玉コレステロール値を上げるお薬です。
悪玉コレステロールは動脈を固くして弾力を失わせますが、このお薬を服用していただくことで悪玉コレステロール値を低く維持でき動脈を固くするリスクを減らすことができます。

リスク(副作用など)と対処法 注意していただきた副作用としては筋肉の障害があります。
症状として手足に力が入らなかったり、しびれを感じたり、筋肉痛が出たり、あと赤い色の尿がでたりしたら筋肉の障害が考えられますのですぐに医師に相談してください。

実用的な特徴 こちらのお薬はお薬の入っている部分が大きいですが中のお薬は小さくて飲みやすいです。
中のお薬が見えないようにしてあるのは遮光が必要なお薬だからなので、お飲みになる直前にお薬を出すようにして下さい。

現場で質問・誤解されがちな内容と回答法 副作用については多くの患者さんが怖がられます。
その時はめったに起こる副作用ではないことと、気づいてすぐに服薬を注意することで治るので大丈夫だと説明しています。

この評価に他の医療者から補足

そう!薬剤師 50代 保険薬局[投稿日:2016年 05月 10日]

覚えのない筋肉痛に注意して下さい。

さらに!薬剤師 30代 保険薬局[投稿日:2016年 04月 27日]

錠剤が見えず、かつ錠剤が小さいのでお薬が飛びやすいです。力を入れなくても開けれるので優しくゆっくり開けましょう。

さらに!薬剤師 60代以上 保険薬局[投稿日:2016年 04月 26日]

将来の心筋梗塞や脳梗塞のような血管障害を予防するためのお薬です。

さらに!薬剤師 60代以上 保険薬局[投稿日:2016年 04月 24日]

副作用に関しては気をつけていれば誰にでも兆候がわかります。飲み始めて数日間は尿の色をきちんと確認するようにしてください。

さらに!薬剤師 40代 保険薬局[投稿日:2016年 04月 23日]

便秘で下剤を飲んでる人も多いので、相互作用チェックとして酸化マグネシウムを服用しているか確認が必要です。

そう!薬剤師 50代 ドラッグストア[投稿日:2016年 04月 22日]

尿の色が赤っぽくなりましたら、すぐに受診して下さい。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

1この薬は下記の疾患の患者さんに1番多く処方されています
2この薬は下記の疾患の患者さんに2番目に多く処方されています

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、アストラゼネカ株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・クレストール錠2.5mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

  • ・法律で「医薬品等の適正使用と有効性・安全性の知識と理解を深める努力」が「患者責任」と規定されたこと、また「他の薬を試したい」時に医師に訊けずに転医してしまう患者が少なくない実態を解消する支援をしたいと考え、1)生活者・医療者間の会話の糸口・参考例、2)医薬品についての関心や知識を深めるきっかけ・参考材料、として提供しています。詳細はこちらをご覧ください。
  • ・薬口コミの内容は不完全です。これだけで服薬中断や変更の判断は絶対にしないでください。
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