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薬価 1錠あたり38.3円ジェネリックを探す
剤形 うすい黄みの赤色の錠剤、直径6.0mm、厚さ3.5mm
シート記載 (表)セロクエル、25mg、社マーク、(裏)セロクエル25mg、社マーク、25SEROQUEL、25mgセロクエル、クエチアピン(Quetiapine)、25mg
薬効分類 神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬
主成分

クエチアピンフマル酸塩

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

脳内の各種受容体(ドパミン、セロトニン)に作用し、強い不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病またはその既往歴がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回1錠(クエチアピンとして25mg)を1日2または3回服用することから開始し、状態に応じて徐々に増量され、1日6~24錠(150~600mg)を2または3回に分けて服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日30錠(750mg)を超えることはありません。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回とばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、不眠、神経過敏、傾眠、倦怠感、不安、易刺激性などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・口渇、多飲・多尿、頻尿 [高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡]

・脱力感、冷汗、手足の震え [低血糖]

・筋肉のこわばり、嚥下(飲み下し)困難、発汗 [悪性症候群]

・筋肉痛、脱力感、赤褐色尿 [横紋筋融解症]

・けいれん [痙攣]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

更新日付:2015年03月11日

セロクエルに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ セロクエルの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 30代 大学病院 精神科(精神神経科)

私の処方の仕方 非定型抗精神病薬。
幻覚妄想などの精神病症状のほかに、抑うつや不安などにも効果がある。
鎮静作用も比較的強いので、不安が強い不眠症や、児童思春期のイライラや情動不安定、認知症のお年寄りのイライラやせん妄などにも、効果があります。
食欲亢進、体重増加、高血糖、脂質異常症などの内分泌代謝系の副作用が強いので要注意の薬。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

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  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・セロクエル25mg錠を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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