ジプレキサザイディス錠5mg

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ジプレキサザイディス錠5mg日本イーライリリー株式会社

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薬価

1錠あたり258.3円ジェネリックを探す

剤形

黄色の錠剤、直径10mm、厚さ2.4mm

シート記載

(裏)ジプレキサ ザイディス5mg

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬 > 精神神経用剤同じ薬効分類の薬を探す

主成分

オランザピン

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YJコード

1179044F4028

レセプト電算コード

620002518

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

脳内の神経伝達物質の受容体に作用してそのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。昏睡状態にある。糖尿病またはその既往歴がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状の改善:通常、成人は1回1~2錠(主成分として5~10mg)を1日1回服用より開始します。維持量として1日1回2錠(10mg)服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。ただし、1日4錠(20mg)を上限とします。
双極性障害における躁症状の改善:通常、成人は1回2錠(主成分として10mg)を1日1回服用より開始します。なお、年齢・症状により適宜増減されますが、1日4錠(20mg)を上限とします。
双極性障害におけるうつ症状の改善:通常、成人は1回1錠(主成分として5mg)を1日1回服用より開始します。その後、1日1回2錠(10mg)に増量されます。なお、いずれも就寝前に服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日4錠(20mg)を上限とします。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。

口に入れると速やかに溶けますが、その後は唾液または水で飲み込んでください。

欠けや割れが生じた場合は全てを服用してください(錠剤に比べてやわらかいため、シートを剥がさずに押し出そうとすると割れることがあります)。

服用直前に乾いた手でシート包装から取り出し、直ちに服用してください。

飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、体重増加、傾眠、不眠、便秘、アカシジア(じっとしている事ができない)、食欲亢進、口渇、倦怠感、鎮静(心が落ちつく)、過眠症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・口渇、多飲、多尿 [高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡]

・脱力感、倦怠感、冷汗 [低血糖]

・急激な発熱、脈が早くなる、筋肉のこわばり [悪性症候群]

・筋肉痛、脱力感、赤褐色尿 [横紋筋融解症]

・発熱、咽頭痛、筋肉痛 [無顆粒球症、白血球減少]

・発疹、発熱(38℃以上)、リンパ節のはれ [薬剤性過敏症症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

吸湿性がありますので、シート包装のまま保管してください。

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。

更新日付:2016年08月25日

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飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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ジプレキサザイディス錠5mgの年齢性別ごとの処方数量

診療年月:2015年04月~2016年03月

出典:NDBオープンデータ(厚生労働省)

内服(外来院内)

年間の処方数量は3,370,452(金額:871,262千円[薬価258.5円換算])です。

ジプレキサザイディス錠5mg内服(外来院内)の年齢性別ごとの処方数量

内服(外来院外)

年間の処方数量は12,362,280(金額:3,195,649千円[薬価258.5円換算])です。

ジプレキサザイディス錠5mg内服(外来院外)の年齢性別ごとの処方数量

内服(入院)

年間の処方数量は2,143,110(金額:553,994千円[薬価258.5円換算])です。

ジプレキサザイディス錠5mg内服(入院)の年齢性別ごとの処方数量

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  • ・掲載している情報は、日本イーライリリー株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ジプレキサザイディス錠5mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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