サラジェン錠5mg

処方薬

サラジェン錠5mgの基本情報

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作用と効果

唾液腺のムスカリンM3受容体に直接作用して唾液の分泌を促進させることにより、口の中の乾燥症状を改善し、しゃべりにくい、食べ物がのどを通りにくいなどの症状を改善します。
通常、頭頸部の放射線治療に伴う口腔乾燥症状、シェーグレン症候群患者の口腔乾燥症状の改善に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心疾患、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、胃腸・膀胱に閉塞、てんかん、パーキンソニズムまたはパーキンソン病、虹彩炎、唾液腺腫脹・疼痛、間質性肺炎、膵炎、過敏性腸疾患、消化性潰瘍、胆のう障害または胆石、結石(尿路、腎)、前立腺肥大、甲状腺機能亢進症がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回1錠(主成分として5mg)を1日3回食後に服用します(空腹時を避け、食後30分以内とする)。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合、食後30分を過ぎて気づいたときは、その回の服用は避けて、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、多汗、鼻炎、下痢、頻尿、頭痛、ほてり、吐き気、寒気、めまい、腹痛、咳、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・発熱、咳・痰、呼吸困難 [間質性肺炎]

・気を失う、意識がなくなる [失神・意識喪失]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(312件)

医薬品情報

製薬会社

キッセイ薬品工業株式会社

薬価

1錠あたり127.5円

剤形

白色の錠剤、直径6.4mm、厚さ3.3mm

シート記載

サラジェン5mg、口腔乾燥症状改善薬、S5、SALAGEN5mg

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 消化器官用薬 > その他の消化器官用薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ピロカルピン塩酸塩

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YJコード

2399013F1021

レセプト電算コード

620003109

更新日付:2013年02月13日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

サラジェンに関する医師Q&A

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・サラジェン錠5mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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