デプロメール錠50

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デプロメール錠50の基本情報

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作用と効果

脳内のセロトニン取り込みを阻害することにより、ゆううつな気持ちや落ち込んでいる気分を和らげます。
通常、うつ病・うつ状態、強迫性障害、社会不安障害の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人は主成分として1日50mgを初期用量とし、1日150mgまで増量され、1日2回に分けて服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状に応じて適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分50mgを含有しています。必ず指示された服用方法に従ってください。

十分な水で、かまずに飲んでください。かみ砕くと苦みがあり舌がしびれることがあります。

飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回とばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。急に中止すると、頭痛、はき気、めまい、不安感、不眠、集中力低下などがあらわれるおそれがあります。

副作用

主な副作用として、吐き気、眠気、口渇、便秘、倦怠感、めまいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・けいれん、軽い意識障害、考えがまとまらない [痙攣、せん妄、錯乱、幻覚、妄想]

・意識がうすれる、意識がなくなる [意識障害]

・急に顔色が青白くなる、冷汗、呼吸困難 [ショック、アナフィラキシー様症状]

・不安、興奮、発汗 [セロトニン症候群]

・急激な発熱、筋肉のこわばり、手足の震え [悪性症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(2697件)

医薬品情報

製薬会社

Meiji Seika ファルマ株式会社

薬価

1錠あたり53.9円 ジェネリックを探す

剤形

黄色の錠剤(直径6.1mm、厚さ3.0mm)

シート記載

デプロメール50mg、MS-50、DEPROMEL50mg

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬 > 精神神経用剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

フルボキサミンマレイン酸塩

この成分で処方薬を探す

YJコード

1179039F2024

レセプト電算コード

610432007

更新日付:2011年04月01日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

デプロメールに関する医師Q&A

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、Meiji Seika ファルマ株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・デプロメール錠50を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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