浅岡クリニック

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オピニオン
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公式サイト http://www.asaoka.org/
駐車場 無料:10台
外国語対応 英語

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専門医

リウマチ専門医(1) / 漢方専門医(1) ※カッコの中は専門医の人数です。

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 東洋医学
特色 東洋医学、西洋医学それぞれの利点を活用し、最善と思われる治療を模索している。http://www.asaoka.org/
症例数 リウマチ膠原病治療700症例以上/年。アレルギー性疾患、痛風をはじめ内科領域治療1,000症例以上/年。漢方薬、西洋薬による治療比率は約50%ずつ

★リウマチを代表とする膠原病の治療においては、まず正確な診断が治療の第一歩。また、全身性の疾患である膠原病の治療においては症例ごとに異なる事情に対応し、個別の方針をとることが必要。受診される方々にとってご自身の病態を十分理解し、治療の意味を納得していただくことは診療の大きなポイント。したがって説明はできるだけ平易に行う。新薬も漢方薬も、その特徴を十分に引き出すことによって治療することが大事なのであって、単純にどちらを優先するという考え方は持っていない。ケースによって有利と思われる手段を選択している

★アトピーや喘息、花粉症といったアレルギー性疾患では、東洋医学に用意されている治療概念がとても重要な位置を占める。できるだけ使用薬剤を減らす考え方と工夫が重要。特にアトピーに対しては独自の生薬配合である漢方薬を用いて治療を行っている

★痛風診療においては尿酸値のコントロールのみならず、その方法と全身における障害の検索と対応がポイント

★東洋医学の利点は病態に対するアプローチの方法にある。単に漢方薬を用いるだけではその価値を享受していることにはならない。治療に対する納得と理解が何より大切で、それがなければ本当の意味での健康は得られない。東洋医学的治療の目的と方法を説明することにより、これらを達成することが重要と考えている。
所属スタッフ 浅岡俊之院長(内科学会認定医、リウマチ学会専門医、日本東洋医学会指導医)。
所属医師 浅岡 俊之 1958年生まれ 山梨医科大学卒
  • セカンドオピニオン受入 △
  • 初診予約 ×
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 埼玉県」(ライフ企画 2012年11月)

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