診療時間

午前 午後 その他
9:00 - 12:00 13:30 - 16:00
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9:00 - 12:00 13:30 - 16:00
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9:00 - 12:00 13:30 - 16:00
9:00 - 12:00 13:30 - 16:00

休診日:日・祝

※診療時間は、変更される事や、診療科によって異なる場合があるため、直接医療機関のホームページ等でご確認ください

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
- - -
公式サイト http://www.ngt.ndu.ac.jp
アクセス JR越後線新潟駅からバス20分
駐車場 無料:160台
高度医療機器 MRI、SPECT、マルチスライスCT
電話・
オンライン診療

再診のみ対応

内科、外科、耳鼻咽喉科

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専門医

口腔外科専門医(13) / 外科専門医(1) / 小児歯科専門医(6) / 歯周病専門医(4) / 歯科放射線専門医(5) / 歯科麻酔専門医(3) / 消化器内視鏡専門医(3) / 消化器外科専門医(1) / 消化器病専門医(6) / 総合内科専門医(3) / 耳鼻咽喉科専門医(2) / 肝臓専門医(3) ※カッコの中は専門医の人数です。

在宅医療、人材募集、推薦・連携

推薦・連携 下記の施設から推薦・連携されています。

※この情報は医療機関からの情報提供に基づいて掲載しています。

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治療実績

病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 新潟県 全国
扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 32 - 32 5位 -
前庭機能障害 17 - 17 21位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 新潟県 全国
肺炎等 13 - 13 46位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 新潟県 全国
鼠径ヘルニア 12 12 - 36位 -

※厚生労働省「DPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」」の退院患者の統計をもとにしています。

※件数が10件未満の場合は「-」と表記

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 歯科口腔外科
特色 口腔癌や口唇口蓋裂、顎変形症、外傷、顎関節疾患、唾液腺疾患、粘膜疾患など、顎顔面領域におけるあらゆる疾患の診療を行い高次医療機関としての機能を果たしている。また、患者にわかりやすく能率的に診療を行えるように特殊外来を設置していて、口腔外科では「口のかわき治療外来」「歯科アレルギー治療外来」「顎のかたち・咬みあわせ外来」等の中核診療室として機能している。さらに口腔ケアセンター、いびき診療センター、口腔インプラントセンタ-や在宅歯科往診ケアチームなど特色のあるセンター、チームと連携して歯科大学としての特色を生かし、総合的なアプローチを実践している。口腔外科の入院病床は50床を有し、歯科麻酔・全身管理科の協力のもと、全身麻酔可能な中央手術室として2部屋稼働可能で、他に小手術室も設けている。また、隣接して日本歯科大学医科病院が併設されており、内科、外科、耳鼻咽喉科との協力体制が整っている。
症例数 年間外来患者数は15,000人、年間入院数は6,500人で、全身麻酔の手術症例150件、静脈内鎮静法併用局所麻酔下の手術症例 500件である。口腔癌は年間約20~30例。病期の進行度によって、手術、化学療法、放射線療法をおよび緩和ケアを含めた集学的治療を行っている。患者本人と家族の人権を尊重する立場からインフォームド・コンセントを重視し、病名や治療に関してはいつでも何度でも説明を行い納得できる治療を行うとともに、噛む・喋るなどの口腔機能の温存および再建により早期の社会復帰を目指している。切除可能な癌に対しては、整形外科医と連携した再建術を含む手術を主体とし、進展癌に対しては必要に応じて術前・術後に放射線・化学療法を取り入れている。さらに切除不能の癌に対しては、放射線・化学療法を主体とするが、必要に応じて陽子線治療などを行える他の医療機関との連携も可能となっている。患者の精神的・身体的苦痛に対しては、緩和ケアを取り入れ管理しているが、近隣の緩和ケア専門病院や在宅訪問診療医と連携して患者本人と家族の要望に努めるようにしている。歯科インプラントによる治療は歯を失った患者さんの咀嚼、咬合機能回復を目的に「口腔インプラントセンター」を中心にチーム医療により行っている。特に顎骨の吸収が著しく従来歯科インプラントの適応でなかった場合でも骨移植や再生医療を応用して可能となってきている。顎変形症による治療は「顎のかたち・咬みあわせ外来」により術前診断、術前矯正、外科的顎矯正手術を行い咬合と整容的改善を行っている

★唇顎口蓋裂は出生直後から口蓋床の装着、口唇裂部の矯正、哺乳指導を行い、口唇裂は生後3~6カ月で、口蓋裂は生後1年6か月で手術を行っている。その後歯列矯正とともに8~10歳で歯槽裂部骨移植術、18歳で上顎劣成長に対して顎矯正手術、鼻修正を適宜行っている

★ドライマウスの患者は増加傾向にあり、その背景は高齢やストレス社会、薬の副作用などざまざまである。「口のかわき治療外来」を中心に客観的評価として唾液分泌量の測定や口腔水分計による口腔保湿の評価を行い、唾液マッサージや口腔保湿剤、唾液分泌刺激薬等で治療している。また、シェーグレン症候群の診断およびドライマウス治療も積極的に行っている

★埋伏歯(親知らず)の抜歯に対しては必要に応じてCTよる位置関係を診断し安全で確実な抜歯を心がけている。全身的な合併症や抜歯等に不安や恐怖心がある患者に対しては、歯科麻酔・全身管理医の協力のもと静脈内鎮静法を併用して短期入院下で抜歯を行い好評を得ている。その他、炎症性疾患、粘膜疾患、良性腫瘍、嚢胞性疾患の診断や治療を行っている。
医療設備 MRI、CT、超音波診断装置、核医学検査装置、放射線治療装置、嚥下造影X線TV、終夜睡眠ポリグラフィ、顎関節鏡、各種レーザーなど。

「医者がすすめる専門病院 北信越版」(ライフ企画 2009年5月)

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