斉藤内科・消化器科医院

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専門医

消化器内視鏡専門医(1.5) / 消化器病専門医(1.5) / 総合内科専門医(1.5) ※カッコの中は専門医の人数です。

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 消化器・一般内科
特色 内科的疾患一般を対象に診療をしているが、専門は消化器疾患である。第一線の診療所として小回りの利く、迅速な診断(検査)と治療をモットーにし、腹部超音波検査、上部(食道、胃、十二指腸)および下部(大腸、終末回腸)消化管内視鏡検査を毎日行っている。このため、胃・大腸レントゲン検査は行う時間がなく、レントゲン検査では胸部撮影と腹部単純撮影のみ行っている。超音波検査(腹部・頚部・血管)は診療の補助診断検査として、外来診療中に手軽に行っている。治療として消化管、特に大腸の早期がんやポリープはできるだけ外来で内視鏡的に切除しているが、2cm以上の大きな大腸病変、進行がん、食道・胃・十二指腸の早期がん・腺腫・ポリープは原則として入院切除を勧め、医療連携病院に紹介している。
症例数 外来患者の疾患内訳について記載することは大変な作業が必要なため省略し、当院の特徴である上部および下部消化管内視鏡検査成績について述べる。診療所を開設して9年が経過し、上部消化管検査は2008年に約1,800例行い、9年間合計で9,787例、下部消化管検査は2008年に約1,100例行い、9年間合計は6,846例である。苦痛の少ない内視鏡検査を目指しており、経鼻内視鏡検査や鎮静剤の使用を適宜行っている。症例の内訳は食道がん:23例、胃がん:190例、十二指腸がん:4例、大腸がん:392病変、である。内視鏡的切除例数は過去9年間に胃病変:15病変、大腸病変:1,139病変である。また、ピロリ菌陽性胃・十二指腸潰瘍は積極的に除菌療法を行い、約90%の症例が2次除菌療法を含め除菌に成功している。
医療設備 上部・下部消化管内視鏡、腹部超音波、X線テレビ装置、心電図、脈波伝播速度測定器。
所属スタッフ 斎藤征史院長。

「医者がすすめる専門病院 北信越版」(ライフ企画 2009年5月)

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