専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域

朝日大学病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

消化器内科

分野

消化器・一般内科

特色

消化管色素内視鏡の草分けである井田教授が就任以来、一貫して癌の早期発見、早期治療を目標に消化器疾患の診療システムを構築してきた。現在、消化管、肝胆膵の2部門に分かれ、患者のQOL(生活の質)を重視した高度医療の実践を目標としている。24時間の緊急体制を敷き、消化器外科との綿密な連携のもと、あらゆる腹部救急疾患に適切に対応し、総合的に消化器疾患の診療を行っている。

症例数

09年1月から12月までの1日平均外来患者数86人、1日平均入院患者数63人である。上部消化管内視鏡4,495例、下部消化管内視鏡1,632例、小腸内視鏡検査30例、腹部超音波検査1,650例、内視鏡的逆行性胆管膵管造影266例、血管造影検査120例である

消化管疾患=通常内視鏡に加え、色素内視鏡、拡大内視鏡を併用し、癌の早期発見、早期の内視鏡治療を実践している。胃・大腸のポリープ、早期癌のEMR(内視鏡的粘膜切除術)、ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)例は計397例である。胃癌、大腸癌に対する化学療法、緩和ケアにも習熟している。高齢化社会に対応するため、胃瘻造設も行っている

★肝胆膵疾患のうち、閉塞性黄疸に対する経口および経皮経肝治療例は233例、肝臓癌に対する経皮的ラジオ波凝固療法、エタノール局注療法30例、動脈塞栓術101例である。致死的偶発症はない。

医療設備

ヘリカル3DCT、MRI(1.5テスラ)、拡大NBI内視鏡(上部消化管、下部消化管)、ダブルバルーン小腸内視鏡、超音波内視鏡など。
  • セカンドオピニオン受入 △
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

外科

分野

消化器・一般外科

特色

43年(昭和18年)村上治朗先生が開設した村上外科病院が、73年(昭和48年)に私学振興財団に寄贈され、岐阜歯科大学附属村上記念病院を経て、85年年朝日大学歯学部附属村上記念病院となり、岐阜市民に親しまれる総合病院として現在に至っている

★外科では、低侵襲手術を目指し、胆石だけではなく岐阜では早くから胃癌や大腸癌の内視鏡手術に取り組み、現在も適応ある症例は原則内視鏡手術で行っている。09年4月に京都大学肝胆膵外科から江川教授が着任し、世界でもトップレベルの肝胆膵領域の手術が行われている。術前化学療法にも積極的に取り組み、これまでは切除不可能であった局所進行膵癌や胆管癌や転移性肝癌の切除が可能となった。胃癌や大腸癌に対しても外科医、薬剤部、栄養管理科、理学療法部からなる癌サポートチームをつくり、分子標的薬も含めたエビデンス(科学的根拠)に基づいた有効かつ安全な化学療法を行っている

★このような集学的治療だけでなく、一方で末期医療においても、在宅を希望される場合は病診連携を図りながら、入院を希望される場合は自施設外科病棟での看取りに取り組んでいる。伝統のヘルニア手術も健在である。外科のホームページでは、癌化学療法を受ける患者さんへの自家製パンフレットをPDFでダウンロードできるようにしたり、様々な情報を発信している。

症例数

手術件数は年間約500件。癌の手術では、胃・大腸が8割を占め、肝胆膵領域が残る2割である。膵臓癌では、半数が局所進行癌に対する門脈合併切除である。鼠経ヘルニア手術も伝統ある分野であるが、近年は成人のみを対象としている。内痔核に対する効果療法(ATLA)も年間約20例行っている

★手術件数が多い大腸癌Stage別5年生存率は、0期100%、I期94%、II期81%、IIIa期84.7%、IIIb期68%(3年)、IV期28%である。

医療設備

MRI 2台、CT、CT 付き腹部血管造影、シンチグラフィー、カラードプラ超音波診断装置、造影超音波診断装置、ハイビジョン内視鏡手術装置一式、CUSA(超音波破砕式肝切離装置)、腹部血管手術用鉗子完備。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 ×
  • 執刀医指名 ×

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

整形外科

分野

整形外科

特色

関節痛や腰痛などの慢性疾患から靭帯損傷や骨折などの外傷まで、幅広い疾患を治療している。特に関節リウマチ、人工関節、脊椎外科、膝関節・スポーツ整形外科は専門外来を設けて、分かりやすく質の高い医療を提供する。関節リウマチに関しては、リウマチ科も標榜している。骨折などの外傷治療は伝統的に得意分野であり、手術件数も多い。いずれの分野の治療も低侵襲を基本とし、手術的治療を含めてあらゆる治療法を十分に検討し、最新の医療技術を取り入れ、早期の社会復帰を目指す。

症例数

初診患者数は年間約4,200人、外来1日平均約100人、入院患者は1日平均約70人(回復期リハビリテーション病棟を含む)である。関節リウマチの患者数は多い。09年の手術件数は約770件であった。人工関節は膝関節、股関節、肘関節に対して72件実施した。人工膝関節では、必要に応じて左右同時に手術を実施して良好な成績をあげている。人工股関節では、骨セメントを使用しない方法を原則として採用している。スポーツ整形外科では、膝の前十字靭帯損傷や半月板損傷を中心に治療する。関節鏡を使用して治療するため、早期に競技または社会復帰が可能である。前十字靭帯の手術件数は87件であり、2重束再建法を採用して、本来の前十字靭帯に近い靭帯を再建することを心がけている。脊椎外科の手術件数は42件で、頸椎や腰椎の椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、関節リウマチによる脊椎障害など脊椎の種々の疾患を幅広く治療している。

医療設備

MRI、CT、DSA、骨塩定量装置、RI検査、関節鏡、マイクロ手術用顕微鏡など。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ×
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

眼科

分野

眼科

特色

硝子体手術に広角観察が可能な顕微鏡を使用し、網膜硝子体全体の状況を瞬時に把握しながら手術を行っているため、手術中の合併症が少なく手術時間も短い。また、最新の小切開硝子体手術を取り入れ、より眼球への負担が少ない手術を行っている。手術については、検査結果や手術の成績と危険性を詳細に説明し、十分な理解が得られてから行っている。主治医および執刀医の指名は専門分野により、指名にお応えできない場合があります。

症例数

07年4月に堀尾教授が着任し、網膜硝子体手術が急増している。近隣の診療所や病院から多くの紹介があり、網膜硝子体手術症例の90%以上が紹介患者である。硝子体手術件数年間約400件。黄斑上膜、黄斑円孔、黄斑浮腫などの黄斑疾患から、難治の網膜剥離や重症の増殖糖尿病網膜症まで幅広く対応している。黄斑円孔の初回閉鎖率は99%以上。単純な裂孔原性網膜剥離に対する初回手術の治癒率は99%以上。網膜静脈分枝閉塞症による黄斑浮腫の術1年後の視力改善率は約70%。重症増殖糖尿病網膜症例には、通常片手で行う手術を両手で行える手術顕微鏡を用いて、より安全に素早く行っている、また、症例を選んで抗VEGF抗体を用いた最新の治療も併用している。白内障手術は年間約400件。小瞳孔や過熟白内障、緑内障やぶどう膜炎合併例などの難症例にも対応している。糖尿病や心疾患の症例が多いため、入院は片眼2泊3日を原則としている。また、水晶体脱臼などでは、硝子体手術との併用や眼内レンズの縫着術も行っている。

医療設備

手術顕微鏡(OFFISS)、白内障・硝子体手術装置(アキュラス)、光干渉断層計(OCT3000)、網膜光凝固装置、ハンフリー自動視野計、蛍光眼底造影カメラなど。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

歯科口腔外科

分野

歯科口腔外科

特色

口腔を中心とした顎顔面領域の疾患に対し、検査、診断、治療を行い、主に外科的な治療を中心としている。病診連携による紹介型の病院としての体制を整え、また大学との連携や人材の交流も盛んに行い、常に新しい情報や技術を取り入れながら治療にあたっている。

症例数

09年度における診療実績は、新患数2,569人。うち紹介患者数1,540人、紹介率は59.9%で、年間の外来延べ人数は13,417人である。外来での治療内容は、難抜歯や埋伏智歯の抜歯などの抜歯関係、嚢胞摘出や腫瘍切除、顎顔面口腔外傷の処置や歯性感染症による膿瘍切開などの消炎処置である。また、白板症や扁平苔癬などの口腔粘膜疾患や腫瘍に対する病理組織検査を積極的に行っている。入院治療は197人に行い、そのうち手術件数は113件である

★09年の口腔悪性腫瘍症例は25例、口腔癌に対する基本的な治療方針は、病期分類I・II期の初期癌は切除術、III・IV期の進行癌は術前化学療法(抗癌剤治療)と手術療法を組み合わせ、また症例によっては術前放射線治療を組み込む。特にIII・IV期の進行癌の中で、舌癌や上下顎の歯肉癌には術前化学療法として浅側頭動脈からの超選択的動注化学療法を積極的に行い予後の向上を図っている

★口腔内の組織や顎骨を広範囲に切除する場合は、前腕皮弁や腹直筋皮弁、腓骨皮弁による再建を行うことで、審美性や機能の回復を図っている。

医療設備

CT、MRI、血管造影X線撮影装置、超音波診断装置、可変型核医学診断装置など。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

糖尿病・甲状腺・内分泌科

分野

糖尿病内分泌内科

特色

病院規模は358床と中規模で、各診療科の専門性が高く診療科間の連携が良い。この診療環境が糖尿病専門医による全病棟対象の血糖管理や、眼科、循環器・腎臓内科、脳神経外科などとの協力による糖尿病性合併症の円滑な診療を可能にしている。

症例数

外来受診者数は約1,200人/月。大半は糖尿病だが甲状腺疾患(5~10%)や下垂体・副腎疾患などの診療も行っている

★糖尿病の治療には健康的な食生活や運動習慣が重要である。当院には、糖尿病の正しい知識を有し熟練した療養指導ができる認定糖尿病療養指導士が8人(看護師5人、栄養士2人、薬剤師1人)いる。栄養相談、糖尿病教室、服薬指導、インスリン自己注射指導、自己血糖測定指導などの他に糖尿病のフットケア外来を週に3日開いている

★当科の入院患者は10人程度であるが、手術前後や集中治療室の患者など病院全体で40人前後の患者の血糖値を当科独自のシステムで効率よくかつ安全に管理している。糖尿病では眼の網膜や腎臓の障害、そして動脈硬化などの予防や治療が重要である。当院眼科は糖尿病性網膜症を専門としており(糖尿病性網膜症の硝子体手術件数が県内最多)、両科が連携してレベルの高い網膜症治療ができる。糖尿病による進行した腎不全の治療や透析は、当院では腎臓・循環器内科が管理している。腎不全を伴う糖尿病患者は、肺水腫や心筋梗塞などの心・循環器系の問題を起こしやすく、循環器も専門とする医師による管理は治療の安全性にとって重要である。さらに、脳血管内手術のエキスパートを擁する当院の脳卒中センターが脳血管障害の治療に力を発揮している。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ×
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

脳神経外科

分野

脳神経外科

特色

当科では脳卒中を中心に、脳腫瘍、脊髄外科、機能的脳神経外科などの脳神経外科疾患全般の治療を行っている。直達手術はもちろん、血管内手術に関しても、日本脳神経血管内治療学会の指導医と専門医が常勤しており、その両者を有効に使い分けている。24時間救急に対応し、来院後1時間以内には治療を開始できる体制をとっている。また回復期リハビリ病棟を併設しているので、急性期から回復期までの一貫したリハビリテーションが可能で、社会復帰率を向上させている。

症例数

年間入院数は700人(脳卒中センター10床、一般病床50床)、手術件数329件(うち脳血管内手術100件)。主な手術は脳動脈瘤52件(開頭術30件、コイル塞栓術29件)、脳脊髄腫瘍摘出術20件、頸動脈狭窄に対するステント併用血管拡張術25件、顔面けいれん29件(微小血管減圧術9件、ボトックス療法20件)などである

★最近の脳血管障害の治療は、カテーテルという細い管を用いて、血管の中から動脈瘤に詰め物をしたり(脳動脈瘤コイル塞栓術)、細くなった血管を広げる(経皮的脳血管形成術)という脳血管内手術と呼ばれる方法が急速に広まってきている。この治療は低侵襲で効果も絶大であるが、すべての脳血管障害にこの治療法が行えるわけではなく、従来の開頭術との使い分けが重要である。当科では開頭術と血管内手術の双方に豊富な経験を有する専門医が治療にあたるので、それぞれの治療法の利点と欠点をわきまえた上で、個々の患者にとって最も適している方法を選択することができる

手術成績=手術死亡0、手術後の神経機能悪化は一過性4例(1.2%)、永続性2例(0.6%)。

医療設備

高磁場MRI装置 2台、マルチスライスCT、脳血流量測定装置、デジタル脳血管撮影装置、定位脳手術装置、手術用超音波吸引装置など。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 ○

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

乳腺外科

分野

乳腺・内分泌外科

特色

併設する健診センターでの乳癌検診から、本院での精査・診断・治療そして乳房形成まで、一貫した乳腺疾患の診療を行っている。乳腺専門医3人常勤(女医1人)、放射線技師3人(全員女性)、薬剤師1人、外来看護師3人によるチーム医療を行っている。乳腺チームによる毎週水曜日昼の乳腺カンファレンスの他に、月1回のキャンサーボードを行い、放射線科医・病理医・病棟看護師等ともディスカッションを通じて個々の患者さんにあったより良い診断・治療を提供することに努めている。

症例数

09年度の原発性乳癌手術例は約80例、うち乳房温存術は約50例に行った。センチネルリンパ節生検も約70例に施行した。診断では穿刺吸引細胞診から、超音波下およびステレオガイド下マンモトーム生検まで行え、手術ではMRIガイド下乳腺部分切除というMRIでしか認められない癌も切除可能な手術ができる。乳房再建はティッシュエキスパンダーによる方法を行っている。化学療法は標準的なプロトコールはすべてレジメン管理し施行、さらに臨床試験にも積極的に参加している。常勤医3人になった01年4月から、乳腺外科が独立しため、目下乳腺外科データベースを作成中で、完成次第、成績は公表する予定である。

医療設備

デジタルMMG、US、MRI、CT、PET(他施設に依頼)、マンモトーム(ステレオガイド下、USガイド下)、ガンマプローブ(センチネルリンパ節生検用)、放射線治療(他施設に依頼、近年中に設置予定)。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 ○

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

放射線科

分野

放射線科

特色

07年10月1日に新設。一般画像診断に加え、新たな試みとして放射線科専門医/内科専門医/呼吸器専門医であることを生かして、呼吸器画像診断外来を開設した。精度管理の番人の自覚をもって今後医局員増員および科の充実(新棟に放射線治療導入予定/2011年着工)をはかる予定である。<呼吸器画像診断外来概要>①診療理念:地域医療支援の一環として、近隣の開業医の先生方の胸部単純写真の疑問に診断と今後の方針を添えてお答えする。完全予約制。②診察時間:月・火・水・金・土の午前8時30分~12時。③診察場所:朝日大学歯学部附属村上記念病院呼吸器/放射線科外来。④診療ポリシー:1人の患者様に対し診察・胸部CT・説明を1時間以内に迅速・的確に完遂する。⑤診察当日、患者様に報告書および画像所見レポート(フイルム)を紹介元先生に持って行っていただく(当院には07年10月1日より最新の画像所見レポートシステムが導入された)。

症例数

09年度の検査件数および読影件数は、単純写真(胸部および腹部)読影件数 11,412件、CT/MRI撮影件数 17,702件、CT/MRI読影件数 16,269件(読影率 91.9%)、核医学撮影件 794件である。

医療設備

MRI 2台、CT、SPECT、血管撮影装置。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

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