ガングリオン
がんぐりおん
ガングリオンとは?
どんな病気か
皮膚よりも深いところから発生したゼリー状の内容物が入った袋で、腱鞘(腱を包むさや)や関節包(関節を包む袋)と連続あるいは近接しています。
関節包や腱鞘の変性により発生します。
症状の現れ方
関節の周辺に、米粒大からピンポン玉くらいまでの隆起したしこりができます。通常、皮膚の表面には変化はなく、しこりは皮膚の下に触れます(図89
)。手首にできることが多く、不快感がありますが、多くの場合痛みはありません。ただし、神経が圧迫されると痛みが出ることもあります。
検査と診断
針を刺して内容を吸引し、内容物が黄色のゼリー状であれば診断できます。
治療の方法
診断がつけば、放置しておいて差し支えありません。大きくなるもの、痛みが強いもの、神経の圧迫による症状が出るものには治療を行います。
治療法は、注射器で内容物を吸引後、皮膚の上から圧迫します。繰り返し内容物がたまる場合には手術で摘出することもあります。
病気に気づいたらどうする
皮膚科または整形外科専門医を受診して診断を確定したうえで、治療法を相談してください。
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ガングリオンに関する病院口コミ
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信頼できる医師
Qさん 2018年03月16日投稿
1年半前から、ガングリオン、肋骨骨折、腰痛で何度か受診しましたが、先生のきちんと話を聞いて下さるところ、診て下さるところ、検査して下さるところ、説明をしっかりして下さるところが良いです。 午前、午後と… 続きをみる
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ガングリオン
Qさん 2017年01月12日投稿
ガングリオンの可能性があり何件か整形外科に行きましたが、松井クリニックが一番安心感があり松井先生なら針刺しも大丈夫と思ってやってもらいました。 怖がりの私で躊躇しましたが、その点でもとっても親切で、… 続きをみる
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サービスが良いです
Qさん 2009年09月29日投稿
右手人差し指にしこりが出来、物に当たると激痛が走るので不安になり、受診しました。 レントゲンを撮ってもらい、先生の診断では「ガングリオン」だと言うことでした。 ガンという名前に不安を覚えましたが、先… 続きをみる
いつもお世話になります。 少し前から骨が突起してきたようなポコっとした物が、左手の人差し指の第二…