診療科目

内科小児科整形外科皮膚科泌尿器科眼科耳鼻咽喉科心療内科リハビリテーション科歯科矯正歯科小児歯科歯科口腔外科 /呼吸器内科/消化器内科/循環器内科/脳神経内科/血液内科

診療時間

午前 午後 その他
9:00 - 11:30 13:00 - 17:30
9:00 - 11:30 13:00 - 17:30
9:00 - 11:30 13:00 - 17:30
9:00 - 11:30 13:00 - 17:30
9:00 - 11:30 13:00 - 17:30

午前:月火水木金(科目毎時間・曜日あり/一部予約制)

午後:月火水木金(科目毎時間・曜日あり/一部予約制)

休診日:土・日・祝・年末年始

※診療時間は、変更される事や、診療科によって異なる場合があるため、直接医療機関のホームページ等でご確認ください

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
公式サイト http://hospital.hoku-iryo-u.ac.jp/
アクセス JR札沼線あいの里教育大駅から徒歩5分
駐車場 無料:72台
カードによる
支払い
VISA、MASTER、JCB、AMEX、NICOS、UFJ ※条件によって利用できない場合があります。直接医療機関のホームページ等でご確認ください。
高度医療機器 マルチスライスCT
外国語対応 英語

医院からのお知らせ(現在お知らせはありません)

医院の求人(現在求人情報は登録されていません)

北海道医療大学病院の院長/関係者様へ
写真、お知らせ、求人の掲載は、下記よりお問い合わせください。

病院情報の誤りのご連絡は病院情報変更フォームをご利用下さい。

アクセス

最寄駅からの所要時間

JR札沼線あいの里教育大駅から徒歩5分

近隣の駅からの距離

  • あいの里教育大駅(JR札沼線)から0.44km

地図を見る

QLifeでは次の治験にご協力いただける方を募集しています

治験参加メリット:専門医による詳しい検査、検査費用の負担、負担軽減費など

北海道医療大学病院の最新口コミ(4件)

専門医

口腔外科専門医(2) / 呼吸器専門医(0.1) / 小児歯科専門医(2) / 小児科専門医(1.4) / 循環器専門医(1.2) / 心療内科専門医(1) / 整形外科専門医(1.4) / 歯周病専門医(1) / 歯科麻酔専門医(1) / 泌尿器科専門医(0.2) / 消化器内視鏡専門医(2) / 消化器病専門医(2.1) / 皮膚科専門医(0.1) / 眼科専門医(3.2) / 糖尿病専門医(0.1) / 総合内科専門医(3.3) / 耳鼻咽喉科専門医(2.2) / 肝臓専門医(2) / 腎臓専門医(0.4) / 血液専門医(1) ※カッコの中は専門医の人数です。

治療実績

病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
白内障、水晶体の疾患 335 335 - 15位 -
糖尿病性増殖性網膜症 14 - 14 10位 -
黄斑、後極変性 24 - 24 12位 -
網膜血管閉塞症 25 - 25 2位 -
緑内障 72 - 72 4位 -

※厚生労働省「DPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」」の退院患者の統計をもとにしています。

※件数が10件未満の場合は「-」と表記

北海道医療大学病院で行える先進的な医療

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 糖尿病内分泌内科
特色 糖尿病・脂質代謝異常を中心に、周辺疾患(眼科・循環器内科・呼吸器内科・消化器内科・心療内科・耳鼻咽喉科・整形外科・皮膚科・小児科・神経内科・歯科・言語療法科)を含めて総合的に診断・治療できる。特に診断の困難な原発性高脂血症の診断と治療には、豊富な経験と実績を持ち、遺伝子診断を含めた専門的な診療体制を有している。
症例数 糖尿病登録患者約1,700人、原発性高脂血症患者約300人

★糖尿病診療に関しては、常勤の2人の専門医と8人のCDE(糖尿病療養指導士:看護師6人、栄養士1人、薬剤師1人)を要し、常勤の眼科医を配して総合的にケアしている。10年度から、複数の常勤眼科医を配備して、糖尿病網膜症や白内障の手術に対応する体制を準備している。教育入院施設(24床)を持ち、2週間~週末入院までのコースを用意し、初期治療からインスリン導入までの様々な患者ニーズに対応している。09年度から常勤の循環器医師を配し、糖尿病の重大な合併症である動脈硬化症を早期発見する体制を充実させている。本学歯学部と協力し、糖尿病患者の歯周疾患のケアやインプラント手術を積極的に行っている。インプラント手術に関しては年間約70例の実績を有している。90人を超す豊富な歯科医を擁しており、外来通院中の患者が採血結果を待つ間に歯科受診をすませることが一般的に行われている。隣接する本学心理科学部(臨床心理学科、言語聴覚療法学科)からの専門スタッフが常時派遣されているため、心理カウンセリング、言語療法が毎日可能であるのも特色である。本学薬学部出身の薬剤師による服薬指導が、教育入院中定期的に行われている。本学看護福祉学部出身の医療ソーシャルワーカーが、糖尿病患者会(糖愛会)と地域住民を対象とした講演会を年4回定期的に行っている。糖尿病患者の予後に重大な影響を及ぼす喫煙に関して、呼吸器内科が禁煙外来を実施している。医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・臨床心理士による症例カンファレンスを定期的に行い、治療困難な症例や様々な問題を持つ患者の治療方針を包括的に検討し実績をあげている

★09年よりMDCTの導入を図り、従来提携する複数の循環器専門病院(北光循環器病院、愛心メモリアル病院など)に依頼していた冠動脈造影を外来での造影CT検査で代用することが可能となった。冠動脈MDCT検査については、近隣の病院からの依頼により、地域医療連携室を通しての直接検査を可能としている

★脂質異常症の診断と治療に関しては、北海道内随一の実績と経験を持ち、全道各地の医療機関からの紹介がある。重篤な冠動脈疾患を合併した家族性高コレステロール血症治療の最終手段であるLDLアフェレーシス(血液中から直接LDLコレステロールを取り除く治療法)は、辻教授が前任医療機関(北海道社会保険病院)から引き続き20年以上の実績を持つ。09年10月からは家族性高コレステロール血症が特定疾患に指定され、高額な患者負担がネックになっていたLDLアフェレーシス治療が、より一層実施しやすくなった。その他の遺伝性高脂血症では、家族性高トリグリセライド血症および高HDL血症の遺伝子診断には、50例以上の実績がある

★生活習慣病管理を中心とした人間ドックを実施している。メタボリックシンドロームの原因とされる内臓肥満の診断には、放射線を用いずに内臓脂肪を測定可能な体組成計を利用し、隠れ肥満の発見に効果を発揮している。10年度からは、さらに循環器に特化した健診体制を整備し、1泊ドックにて生活習慣病の総合的な健診を可能にする計画である。
医療設備 MDCT、甲状腺・頸動脈・心エコーなど病院設備の詳細は、ホームページに掲載している。http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~hospital/を参照。
  • セカンドオピニオン受入 △
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

インフォメーション

北海道医療大学病院を見ている方は、他にこんな病院を見ています

北海道医療大学病院の近くにある病院

カテゴリから病院を探す

おすすめの記事

医療機関の情報について
掲載している医療機関の情報は、株式会社ウェルネスより提供を受けて掲載しています。この情報は、保険医療機関・保険薬局の指定一覧(地方厚生局作成)をもとに、各医療機関からの提供された情報や、QLifeおよび株式会社ウェルネスが独自に収集した情報をふまえて作成されています。
正確な情報提供に努めていますが、診療時間や診療内容、予約の要否などが変更されていることがありますので、受診前に直接医療機関へ確認してください。
口コミについて
口コミは、受診など、医療機関との実際の関係を持った第三者の主観によるもので、法人としてのQLifeの見解を示すものではありません。 あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。