中濃厚生病院(岐阜県関市)が名医に推薦されている分野
専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域
中濃厚生病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。
※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表
呼吸器内科
分野 |
呼吸器内科 |
|---|---|
特色 |
当院は岐阜県中濃地域の地域中核病院であり、当科は呼吸器疾患全般の診療を行っている。肺炎、肺癌、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎の他、肺血栓塞栓症、喀血、肺高血圧、膠原病・サルコイドーシスに伴う肺病変など多彩な疾患に対応しており、また救命救急センターを併設しているため、呼吸器救急疾患も受け入れている。日本呼吸器学会認定施設・日本呼吸器内視鏡学会認定施設。 |
症例数 |
年間の肺炎入院患者は約300人で、初診時に原因菌が同定できるよう迅速診断に力を入れている。呼吸器感染症に対する治療は、ガイドラインに準じ治療方針を決定している。また、肺結核は結核モデル病床6床を必要に応じて使用し、治療にあたっている ★気管支喘息は積極的に吸入ステロイド療法を導入し、外来での良好なコントロールを目指している ★呼吸不全に対し、包括的呼吸リハビリテーションを積極的にすすめるよう努力している。現在、在宅酸素療法を施行し、当院に定期的に通院している患者は約50人で、基礎疾患は慢性閉塞性肺疾患が最も多い ★間質性肺炎・膠原病肺に対し積極的に気管支鏡検査を施行し、ステロイド・免疫抑制剤などの治療適応を決定している ★喀血に対して気管支動脈塞栓術を、肺血栓塞栓症に対してカテーテル検査および血栓溶解術・フィルター挿入を循環器内科と密に協力し、緊急対応している ★年間約40人のサルコイドーシス患者について循環器内科・眼科・皮膚科と協力し、全身管理を行っている ★胸部CT約2,000件(呼吸器内科関与分)、気管支鏡件数110件、必要に応じCTガイド下生検を施行している。 |
医療設備 |
気管支鏡検査、精密呼吸機能検査、CT 2台、MRI、DSA、RI、リニアックなど。 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 ○
- 主治医指名 △
- 執刀医指名 /
○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答
「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)
循環器科
分野 |
循環器科 |
|---|---|
特色 |
383床の急性期総合病院であるが、救命救急センター(20床)を併設しており、24時間体制で救急患者の受け入れをしている。急性心筋梗塞は年間70~80人で、この規模の病院としては多い方である。また、心臓リハビリテーション、禁煙外来等も積極的に行い、虚血性心疾患発生の予防にも努めている。さらにヘリポートもあり、重症患者の搬送に役立っている。日本循環器学会認定循環器専門医研修施設、日本内科学会認定医制度教育関連病院、臨床研修指定病院、日本医療機能評価認定病院。 |
症例数 |
09年の虚血性心疾患に対する冠動脈造影検査件数416件、冠動脈形成術131件(手技成功率97%)、人工ペースメーカー植え込み術11件、閉塞性動脈硬化症に対し下肢動脈形成術3件、透析患者の内シャント形成術7件、その他心臓超音波2,437件、負荷心電図351件、ホルター心電図256件、心筋シンチ107件。CCUは3床であるが、隣接してICU 7床、HCU 10床あり、救急専門医、臨床工学技士の協力を得て重症心不全、ショック状態には積極的に補助循環装置(IABP、PCPS、CHDF)を用いて治療に当たっている。またマルチスライスCTによる冠動脈造影検査、日帰り心臓カテーテル検査も行っている。 |
医療設備 |
心血管造影装置、心臓超音波(経食道を含む)、心臓核医学装置、ホルター心電図、負荷心電図、CT、MRI、大動脈内バルーンパンピング装置(IABP)、経皮的人工心肺補助装置(PCPS)などを備えている。 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 △
- 主治医指名 ×
- 執刀医指名 /
○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答
「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)
内科(人工透析センター)
分野 |
腎臓内科 |
|---|---|
特色 |
当院は岐阜県中濃地区の地域中核病院であり、救命救急センター、人工透析センターを併設している。当地区には透析医学会に登録された血液透析を施行している施設が比較的少ないこともあり、多くの透析患者を引き受けている。月・水・金の午前と夜間、火・木・土の午前と午後の計4シフトの透析を行っている。また、これに伴い慢性腎不全患者の通院も多い。集中治療室を中心として血液浄化療法も数多く手がけている。日本透析医学会教育関連施設となっている。 |
症例数 |
腎炎、ネフローゼ症候群、糖尿病性腎症、膠原病性および薬剤性腎疾患について、保存的治療から透析療法に至るまで幅広く診療している ★維持透析患者は徐々に増加中であるが、10年12月現在190人程度、新規導入は年間30~40人程度である。血液透析は20年以上の経験を有し、地域の中核的な透析センターとなっている ★血液透析患者の腎性貧血、カルシウム・リン管理は、日本透析医学会のガイドラインに基づいた治療がなされている ★虚血性心疾患を合併する透析患者は、循環器科にて経皮的冠動脈形成術などのカテーテルインターベンション治療を行っている ★内科は循環器、呼吸器、糖尿病、消化器、神経内科などの専門医が常勤しており、それぞれの専門的な医療を受けることができる。 |
医療設備 |
血液透析50床。ICU/CCU/HCU、心臓カテーテル装置、MRI、CT、RI、DSA、リニアック。 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 △
- 主治医指名 ×
- 執刀医指名 /
○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答
「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)
耳鼻咽喉科
分野 |
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 |
|---|---|
特色 |
耳鼻咽喉科、頭頸部外科領域全般の診療を行っているが、当院は岐阜県中濃地域の中核病院として救命救急センターを有しているため、手術症例や顔面外傷例が多い。中耳手術、甲状腺手術などに重点を置いており、また岩永耳鼻咽喉科中部イビキ睡眠障害研究所との連携のもと、扁桃摘出術やUPPP(口蓋垂軟口蓋咽頭形成術)なども数多く行っている。近年、嚥下障害への対応の必要性が高まり、週に一度嚥下外来を行っている。 |
症例数 |
09年度の外来初診患者数は2,463人、再診患者数は11,377人。入院患者数は516人であった。突発性難聴に対する治療はステロイドの点滴治療を基本としており、無効例にはプロスタグランジンE1 を投与している。厚労省班研究基準では約75%の改善率であった。顔面神経麻痺に対しては急性期は基本的に入院の上、ステロイドおよび抗ウイルス剤の点滴を行い90%以上の改善率を得ている。09年1月~09年12月までの手術室で行った手術数は362例であった。中耳手術は29例で、日帰りでの鼓膜形成術も積極的に行っている。内視鏡下鼻副鼻腔手術40例、甲状腺手術9例、唾液腺手術は15例であった。口蓋扁桃摘出術およびUPPPは182例で、ていねいな手術を心がけており、過去5年間後出血は経験していない。UPPPは手術症例を十分に選んで行っており、睡眠時呼吸障害の改善率は約70%程度。08年には放射線治療設備が導入され、頭頸部癌患者への放射線治療や手術治療を行っている。 |
医療設備 |
MRI、CT、超音波、ABR、ENG、聴力検査、重心動揺計、炭酸ガスレーザー、ヤグレーザー、各内視鏡、鼻腔通気度検査など。 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 △
- 主治医指名 △
- 執刀医指名 △
○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答
「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)
救命救急センター
分野 |
救急医療 |
|---|---|
特色 |
20床(ICU 6床、CCU 3床、重症熱傷個室1床、HCU 10床)の救命救急センターとして中濃厚生病院に併設し、診療を行っている。消防組合からのホットラインは医師が直接受信し、原則として救急車搬送は全例受けることとしている。救急救命士等と医師が顔の見える関係となり、チームとして救急医療を実践することを目的に医師、看護師、救急救命士等の研修、実習を積み重ね、地域の住民の方々に良好な救急医療を提供している。 |
症例数 |
09年度の総救急患者数は16,976例で、月平均1,415例、救急車搬送による救急患者数は2,263例、月平均189例であった。重症患者の治療は、救命救急センター専従医師を中心に初期診療に力を入れており、その後は各診療科の専門医と連携して高度な治療を行っている ★くも膜下出血、脳出血に対しては、脳神経外科医による緊急開頭術、薬剤投与適応の脳梗塞症例に対しては、救命救急センター専従医による血栓溶解剤(t-PA)の投与などを行っている。09年度における重症脳血管障害は25例で、23例(92%)が軽快した ★急性心筋梗塞については、循環器内科医により冠動脈形成術(PCI)や大動脈バルーンパンピング(IABP)などの治療を行っている。09年度の急性心筋梗塞は56例で52例(93%)が軽快した。 |
医療設備 |
輸血・輸液加温システム(レベル1 システム1000)、血液ガス分析装置、心臓血管X線撮影装置、CT併用X線血管撮影装置、CR(コンピューター画像処理装置)システム、移動型外科用X線テレビ装置、インバーター方式一般撮影装置、ICU/CCUモニタリングシステム、高・低体温維持装置、誘発電位・筋電図、デジタルファイリング脳波計、ヘリポート(屋上)。 |
- セカンドオピニオン受入 /
- 初診予約 /
- 主治医指名 /
- 執刀医指名 /
○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答
「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)
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看護師厳しく時に優しく、指導医が的確な指導
回答者:20代 女性 勤務先:病院(200床以上)
2014年04月13日投稿
実習でお世話になった病院です。 厳しく時に優しく、的確な指導をしてくださり今の自分があります。 学生だけでなくスタッフの教育も行きとどいていおり、見習うべ...続きをみる