大城クリニック

専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域

大城クリニックは、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

形成外科

分野

形成外科

特色

"75年開設の世界初のレーザー治療専門クリニック。先天性のアザ(母斑)、傷あとなどに対して、レーザー治療を中心とした総合治療を行っている。27機種95台のレーザー・光治療機器を有し、複数のレーザーを使用した複合レーザー治療を行えることが特徴である。日本形成外科学会教育関連施設、日本レーザー医学会指導施設に認定され、国内外の医師や医学生に対し指導・教育を行っている。美容皮膚科、美容外科、各種痛みの治療や更年期障害、不妊、アレルギー性鼻炎のレーザー治療なども行っている。 "

症例数

年間外来患者総数約30,000人、初診患者数約2,700人

★扁平母斑、太田母斑、母斑細胞母斑などのメラニン系母斑は約30,000症例、苺状血管腫、単純性血管腫などの血管系母斑は約9,000症例の治療実績があり、特に血管腫に対しては血管腫外来を設け、年間200人前後の初診を診療している

★アザに対しての麻酔科専門医による日帰り全身麻酔治療は年間90症例以上

★瘢痕・ケロイドに対しての専門外来(傷あと外来)も開設し、4,800症例の治療実績がある

★入れ墨(いれずみ)に対しての複合レーザー治療は、1,000症例以上の実績がある。

医療設備

レーザー治療機器=パルス色素、ロングパルス色素、ルビー、アレキサンドライト、Nd:YAG、Qスイッチ(ルビー、アレキサンドライト、Nd:YAG)、KTP:YAG、アルゴン、炭酸ガス、ウルトラパルス炭酸ガス、He-Ne、半導体など。光治療機器=IPL治療器、RF治療器、LED照射器など。

所属スタッフ

大城俊夫院長(形成、レーザー)、大城貴史副院長(形成、レーザー)、佐々木克已副院長(形成、レーザー)、谷口由紀(形成、レーザー、抗加齢)、非常勤医8人(形成外科、皮膚科、麻酔科、耳鼻咽喉科、婦人科)。いずれも慶應義塾大学病院から派遣。全常勤医がレーザー指導医。日本レーザー医学会認定レーザー技師多数在籍。

所属医師

大城 俊夫  1939年生まれ 慶應義塾大学医学部卒
大城 貴史  1971年生まれ 慶應義塾大学医学部卒
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東京都版」(ライフ企画 2011年11月)

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治験参加メリット:専門医による詳しい検査、検査費用の負担、負担軽減費など

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新宿東口眼科医院

住所:
東京都新宿区新宿3-25-1 ヒューリック新宿ビル9F
診療科目:
眼科
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新宿駅前クリニック皮膚科・内科・泌尿器科

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内科/皮膚科/泌尿器科/性病科/耳鼻咽喉科/アレルギー科
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