千原眼科医院

専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域

千原眼科医院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

眼科

分野

眼科

特色

3つのモットー(最新の技術を取り入れ大学レベルの医療水準を保つ、アメニティーに配慮し清潔で温かい医院環境を構築する、働きやすい職場環境を構築する)を目指すべき旗印とする京都府南部最大の眼科医療機関。学会活動にも積極的。

症例数

2009年の外来総数は44,734人、新患数6,701人、内眼手術は1,216件(白内障1,008、緑内障115、網膜硝子体93)、外眼手術 80、レーシック114、光線力学療法14件が行われている。白内障はすべて小切開超音波乳化吸引術で、後嚢破損率は0.5%以下。緑内障手術は流出路手術80濾過手術35件でその成績は国際的な学会誌に報告されるような高い水準である。白内障・緑内障は入院・日帰り手術のいずれでも可能。網膜硝子体手術は基本的に4日以内の短期入院。2010年5月レーシックを扱う分院を設立し、レーシックやオルソケラトロジーなどの屈折矯正治療にも積極的に取り組んでいる。

医療設備

レーザー4台(ヤグ、アルゴン、エキシマ、光線力学療法用)、超音波白内障乳化吸引装置+硝子体手術装置 2台、手術用顕微鏡(ライカ2台)、画像解析装置 RTVue、OCT3000、GDx、オーブスキャン、UBM、B-mode、A-mode、眼底カメラ4台(FA、IA対応)、オクトパス視野計、OPD(ウェーブフロント対応)。

所属スタッフ

千原悦夫院長(緑内障、網膜硝子体、白内障)、天野浩之診療部長(網膜硝子体、白内障、緑内障)、岡崎一白(レーシック、白内障、緑内障、網膜疾患)、足立初冬(白内障、緑内障)。非常勤医は、高橋宏和(網膜硝子体、白内障)、中島順子(眼瞼)、朴真沙美(緑内障、白内障)、三井あや(白内障)、桜木素子(白内障、網膜硝子体)、吾妻牧子(一般眼科)他、京大医師2人。

所属医師

千原 悦夫 1949年生まれ 京都大学医学部卒

「医者がすすめる専門病院 兵庫・京都・滋賀」(ライフ企画 2011年5月)

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