長野県立木曽病院

専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域

長野県立木曽病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

消化器・一般外科

分野

消化器・一般外科

特色

食道、胃、大腸、肝臓、胆道、膵臓と消化器外科全般にわたって専門的な診療を行っている。血管外科も行っており、それを生かして消化器手術療法の幅を広げている。症例数は少なくても、個々の患者さんに最良質の手術を提供することをモットーとしている。その他に、肺癌、乳癌、甲状腺癌など呼吸器外科・一般外科もカバーしている。

症例数

年間の全手術数は300例。内視鏡検査は、消化器内科を中心に内科と外科で行っており、年間約3,800例、ERCP、EST、ポリープ切除、EMR、ステント挿入も多い。治療成績については、久米田が赴任したあとスタッフが完全に入れ替わったため、長期的な成績は出ていないが、それ以前と比較し患者数・手術件数ともに倍以上となり、地域での評価も定着しつつある。食道癌は4~8例、年齢とQOLを重視した手術治療と放射線治療を行っている。胃癌は20~30例、高齢者が多いため根治性とQOL重視の術式の工夫を行っている。大腸癌は25~30例、ストーマを造設する直腸癌は4~6例であるが、ストーマケアを重視し、ストーマ外来で術後経過とともにストーマケアを行っている。肝癌3~6例、胆道癌7~13例、膵癌4~6例であるが、QOLを重視しつつH-PDまで行っている。胆石症15~25例、腹腔鏡下手術を第一選択としているが、安全性も重視している。急性虫垂炎を含む急性腹症手術は30~40例あり、他に肺癌8~15例、乳癌10~15例、甲状腺10~20例、腹部大動脈瘤3~6例、末梢血管形成15~40例、下肢静脈瘤、ヘルニアなど一般外科領域はカバーしている。学会活動にも力を入れており、消化器を中心に年に20回の発表あり。

医療設備

MRI、64列ヘリカルCT、血管造影装置、腹腔鏡下手術装置、RI、リニアック。

「医者がすすめる専門病院 北信越版」(ライフ企画 2009年5月)

神経内科

分野

神経内科

特色

木曽地区唯一の総合病院として地域医療の中核を担っており、脳神経外科とチームを組んで24時間体制でこの地域の急性期脳血管障害の治療にあたっている。併設の老人保健施設を持ち、急性期から回復期まで一貫したリハビリテーションを行っている。さらに脳血管障害後遺症、神経難病(筋萎縮性側索硬化症、多発性硬化症、パーキンソン病など)で通院困難な方で在宅療養を希望される方を対象に内科、外科、脳外科の医師とチームを組み、木曽郡内全域をカバーする訪問診療を行っており、在宅人工呼吸器療法も積極的に行っている。また透析部と協力して、ギラン・バレー症候群、多発性硬化症、重症筋無力症などの免疫性神経疾患の免疫吸着療法を積極的に行っている。神経学会認定教育関連施設の指定を受けている。

症例数

急性期病床を30床、神経内科医と脳外科医で担当。外来は初診、再診合わせて1日50人前後である。入院患者の7割は脳血管障害で脳血管障害急性期の例では抗血栓療法を行い、症例に応じて脳外科との協力体制のもとに診療。2001年よりMRIを県内有数の最新式のものに更新し、急性期脳血管障害の診療の質がさらに向上した。その他の疾患としては、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症などの変性疾患や多発性硬化症、神経ベーチェット病、ギラン・バレー症候群などの免疫性神経疾患、脳炎、髄膜炎などの感染症、てんかんなどである。当院は県の難病ネットワークの指定病院である。定期的に木曽郡内の町村の介護施設職員、保健婦を院内に集め、患者情報を交換する会を催すなどして、地域と密接に連携を保ちながら、原疾患の増悪に対する治療や嚥下障害進行に対する胃瘻造設、感染症対策などきめ細かい指導管理を行っている。

医療設備

MRI(GE社製、1.5T)、CT、SPECT、脳血管撮影、脳波、筋電図。

「医者がすすめる専門病院 北信越版」(ライフ企画 2009年5月)

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