専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域

市立甲府病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

内科(呼吸器内科)

分野

呼吸器内科

特色

呼吸器疾患全般の診断および治療を行っている。毎週、呼吸器病棟カンファレンス、呼吸器カンファレンスを実施し、呼吸器外科・放射線科・病理と密接な連携を保ち診療に当たっている。特に肺癌、各種間質性肺疾患、睡眠時無呼吸症候群、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患に力を入れている。

症例数

月間外来患者数900人、月間新患者数200人、年間入院患者数400人、年間気管支鏡検査数150件。新規の肺癌患者は年間約100人であり、手術数は40件前後である。非手術例はQOLを考慮した治療を行っており、放射線・化学療法あるいは化学療法単独の治療を選択し、外来化学療法に積極的に取り組んでいる。EGFR遺伝子変異検査も積極的に実施、分子標的治療もその適応を十分に検討し行っている。間質性肺炎やサルコイドーシスなどのび慢性肺疾患に対する気管支鏡検査も年間約50例実施している。気管支喘息患者は約400人であり、吸入ステロイドを中心とした治療およびピークフロー日誌を用いた日常管理を指導している。2001年より睡眠時無呼吸症候群の診断および治療を開始、2008年までで約1,000例を数えている。

医療設備

CT、MRI、核医学検査、気管支鏡、放射線治療。

「医者がすすめる専門病院 山梨・栃木・群馬」(ライフ企画 2009年6月)

歯科口腔外科

分野

歯科口腔外科

特色

顎・口腔領域の疾患を専門に治療している。総合病院の性格上、内科的疾患を有する患者さんの口腔外科処置も数多く手掛けている。当院は甲府市の基幹病院として、近隣の医院・歯科医院との間に地域医療連携システムを有しており、紹介された患者さまが円滑に受診できるよう配慮している。また開放病床を有しているため在宅診療を受けている患者さまでも入院の上、安心してかかりつけの医師による処置を受けることが可能である。

症例数

2008年4月から2009年3月までの1年間の初心患者数は1,411人であった

★外来では、埋伏智歯(親知らず)抜歯、歯根尖切除術、良性腫瘍切除術など局所麻酔下での手術を毎日3~4件行っている

★中央手術室を使用した全身麻酔下での手術は、毎週金曜日に1~2件実施されている。最近1年間の内訳は、小児の正中過剰埋伏歯や埋伏智歯4本同時抜歯などの埋伏歯抜歯術(68.1%)、顎骨のう胞摘出術(11.6%)、顎変形症手術(5.8%)などであった

★顎関節症の治療は、顎関節断層X線やMRIを利用して検査を行い、主としてマニピュレーションやスプリントを用いた保存的治療を行っている

★口腔粘膜の疾患は、局所的な原因で生じているものばかりではなく、全身疾患や皮膚疾患の部分症状である場合も多いことから、他科との協力関係のもとに治療に当たっている

★下顎前突症や開咬症などの顎変形症の外科的矯正手術も、矯正歯科専門医と連携して積極的に取り組んでいる

★歯の外傷や顎骨骨折の治療には、ダイレクトボンディングシステムによるブラケットを用いて、歯周組織への損傷のない固定法を選択している

★睡眠時の呼吸障害に対しては呼吸器内科、耳鼻咽喉科と併診のうえ、口腔内装置による治療を実践している。

医療設備

CT2台、MRI、超音波診断装置。

「医者がすすめる専門病院 山梨・栃木・群馬」(ライフ企画 2009年6月)

神経内科

分野

神経内科

特色

1971年に林医師(前科長)により神経内科診療が開始されて以来、地域医療の中核病院として、脳血管障害、中枢感染症をはじめとする救急医療から慢性期の神経疾患、他院で対応困難な三次医療、セカンドオピニオンまで幅広く診療を行っている。紹介、予約の有無に関わらず初診、再診とも毎日受け付けている。診察時間の電話予約ができ、再来は患者自身でブロック受付に、初診は紹介医により医療連携室に申し込むことで、待ち時間なく診察を受けられる。

症例数

脳血管障害、認知障害、パーキンソン病、てんかん、脊髄小脳変性症、頭痛、めまい、脳炎、髄膜炎、筋萎縮性側索硬化症、脱髄疾患、末梢神経疾患など幅広く診療を行っている。神経内科病床は18床。1日外来数は約35人。2007年度の外来新患者数は1,110人、入院患者数は303人。新患の内訳では、頭痛155人、脳血管障害143人、発作性疾患135人、変性疾患76人、パーキンソン病をはじめとする錐体外路疾患63人などが多い。入院患者は脳血管障害、めまい、脳炎、髄膜炎などの急性疾患が多いが、合併症の治療、パーキンソン病や脊髄小脳変性症の長期療法に伴うマイナートラブルの治療などにも力を入れている。石和温泉郷が近く、周辺にはリハビリテーション病院が多く存在しており、脳血管障害急性期を過ぎた患者さんのリハビリをお願いすることができる。神経内科診療に必要な神経生理検査や神経放射線検査設備はすべて整っている。全国の大学病院、神経センターと連絡をとり、現在の最先端の診断、治療を行えるように努めている。当科の特殊治療は以下のようなことを行っている。顔面けいれん、ジストニア疾患へのボツリヌス毒素治療。脳梗塞の超急性期のt-PA治療。当院脳外科でのパーキンソン病脳深部刺激手術の治療調整(手術可否判断、術前、術後治療)。

医療設備

CT2台、MRI(MRA)、脳血管造影、脳血流SPECT、脳波、各種誘発電位、筋電図。

「医者がすすめる専門病院 山梨・栃木・群馬」(ライフ企画 2009年6月)

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