専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域

宇治武田病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

形成外科

分野

形成外科

特色

京都南部の形成外科診療の中核的施設であり、顔面外傷・骨折、眼瞼下垂、皮膚良性・悪性腫瘍、瘢痕拘縮などを中心として診療を行っている。各種皮弁移植術・皮膚移植術を使い分け、QOL(生活の質)向上のため可能な限りきれいに・かつ機能的に良好に治すことを念頭に置いている。各治療法のメリット・デメリット・起こり得るリスクを十分説明し、最も患者様にとって良い方針を考える。また、積極的に学会発表(過去3年間は年間10演題程度)および参加し、情報発信・交換や研鑽に努めている。尚、当科は武田病院グループ(病院10:総病床数1,638床、介護福祉施設41施設)および京都南部の形成外科の基幹病院として、08年3月まで医仁会武田総合病院(京都市伏見区)で診療を行っていたが、08年4月から、約6キロ南の宇治武田病院に移転した(武田総合病院では10年現在、形成外科診療は行っていない)。宇治武田病院(JR宇治駅前)は02年に宇治の旧ユニチカ中央病院を武田病院グループが承継し、07年に新築移転したものである(当科の詳細は武田病院グループのホームページを参照)。

症例数

施設の移転等による変動があるが、過去10年間(武田総合病院での期間を含む)の概数を示す。年間初診患者数約1,000人、年間手術件数約600例

★顔面骨折手術例は年間約20例。高速64列マルチスライスCT等を用い、3方向の断面および3次元像を描出し、診療の説明にも用いる。プレートや人工骨等による硬組織再建を行い、咬合(噛み合わせ)が問題となるときは歯科口腔外科と連携して治療している

★皮膚軟部悪性腫瘍は年間約30例で、フォローアップを行い、取り残し・再発はほとんどみとめていない。必要に応じセンチネルリンパ節生検も検討する

★眼瞼下垂手術は年間約25例。近年さらに増加傾向にある

★瘢痕拘縮・肥厚性瘢痕・ケロイドは、Z形成術・皮弁移植術・薬物療法・装具による治療などを適宜併用している。必要に応じ放射線照射も検討。年間手術症例は約20例

★植皮術は含皮下血管網全層植皮を中心として、全層・分層・パッチ・メッシュの全種類を目的に応じ使い分けている。年間手術件数10~15例。

医療設備

サージトロン(高周波メス)、64列マルチスライスCT,MRIなど。武田病院(京都駅前、300床)・武田総合病院(伏見区石田森南町、500床)と画像検査データを電子カルテ上で共有できる

「医者がすすめる専門病院 兵庫・京都・滋賀」(ライフ企画 2011年5月)

歯科・歯科口腔外科

分野

歯科口腔外科

特色

地域を中心に歯科口腔外科疾患を有する患者様のための中核病院(地域歯科診療支援病院)の役割を担いる。埋状智歯(親知らず)の抜歯などの治療、う蝕(虫歯)や歯周病(歯槽膿漏)などにより顎骨や周囲組織に波及した炎症性疾患(化膿)の治療の他、口腔や顎骨に生じた嚢胞性疾患(腫れのもの)や腫瘍性疾患(できもの)、外傷性疾患(口、歯、顎のけが、骨折)や唾液腺疾患(つばの腺の病気)、口腔粘膜疾患(口の粘膜の病気)の治療および顎関節疾患(あご関節の病気)や咬みあわせの治療、インプラント治療、睡眠時無呼吸症候群に対するスリープスプリント治療などを行っている。内科的疾患などの全身的疾患を有する患者様や障害者の患者様の治療を行っている。また、脳梗塞などにより嚥下困難となられた患者様に対して嚥下造影検査による嚥下評価を行い、適応者に対してはリハビリ科や看護部などと共同しての嚥下訓練・摂食機能療法を行っている。さらに、当科の歯科衛生士が摂食嚥下リハビリテーションのチームアプローチを行っている。

症例数

09年の初診症例は2,741例、外来1日患者数は47.3人、紹介率は30%。外来手術は年間約1,923例で、大半は埋状智歯の抜歯などの小手術である。09年度の入院は591例で、そのうち手術症例は44例(全麻30例、局麻14例)。

医療設備

CT、MRI、エコー、デジタルパノラマX線、放射線治療器「トモセラピー」など。

「医者がすすめる専門病院 兵庫・京都・滋賀」(ライフ企画 2011年5月)

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