あさひ眼科

専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域

あさひ眼科は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

眼科

分野

眼科

特色

①眼科全般の診断、治療②日帰り白内障手術③コンタクトレンズ取り扱い④オルソケラトロジー(特殊コンタクトレンズで角膜を矯正し、視力を向上させる技術)による治療、などを主体とし、必要に応じて市内の総合病院、大学病院と連携しながら、診療を行っている。患者さんへは実際の検査結果や写真を見せながら、詳しく、わかりやすく説明するよう心がけている。地域の総合眼科医として診療を行っている。

症例数

★白内障手術は全例、小切開超音波乳化吸引術で行い、日帰りで行っている。他の施設より紹介を受けた後発白内障をヤグレーザーで手術している

★糖尿病網膜症については内科と連携しながら、蛍光眼底造影検査などを行い、治療はマルチカラーレーザーによる光凝固療法を行っている。入院手術が必要な進行した患者に対しては市内総合病院、大学病院と連携し、治療に当たっている

★加齢性黄斑変性症等についても、光干渉断層撮影装置(OCT)を用いた早期発見を心がけ、大学病院に治療を依頼している

★緑内障の治療は薬物療法、レーザー治療を主体としている

★オルソケラトロジーを行っており、治療効果をあげている

★重篤なドライアイ患者に対しては涙点プラグ挿入術を行っている。涙道閉塞患者にはチューブ挿入術を行っている。

医療設備

診察用モニター、光干渉断層撮影装置(OCT)、自動視野計、ゴールドマン視野計、眼底カメラ、蛍光眼底カメラ、マルチカラーレーザー光凝固装置、ヤグレーザー、網膜電図測定装置、Aモ-ド眼軸測定装置、超音波画像診断装置、角膜内皮撮影装置、角膜形状測定装置、5m視力測定装置、超音波白内障手術装置、ツアイス手術用顕微鏡。

所属スタッフ

坂上晃一院長(眼科全般)の常勤医1人。眼科専門医。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

QLifeでは次の治験にご協力いただける方を募集しています

治験参加メリット:専門医による詳しい検査、検査費用の負担、負担軽減費など

インフォメーション

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