大川こども&内科クリニック

専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域

大川こども&内科クリニックは、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

小児医療

分野

小児医療

特色

地域に根づいた小児科として小児医療・保健のすべての分野で対応している。クリニックで対応できない場合は適切な病院の紹介を行う。壁画や木製玩具を置き、さらに高度の空気清浄機、電話・インターネットでの予約など、楽しく、快適、清潔で利用しやすい環境を設けている。待合室のトリアージナースにより重症者は優先して診察を受けることができる。感染症に対しては各種迅速キットを用い、30分以内での診断と治療開始に努め、治療は必要最小限にし、抗生剤の使用は限定している。休日午前中は診療しており、平日時間外にもできる限り対応している。発達障害児、ADHDに対して心理療法士によるカウンセリングを行っている(発達相談、子育て相談室すくすく)。必要な児にはトレーニングも行っている(うさぎの学校)。感染を繰り返す乳幼児、夜尿症を含む精神的な疾患に対しては、「ジックリ外来」を開設している。予防接種や乳児検診、育児相談など予防医学、さらに10代の母親への育児相談も行う。ホームページ(http://www.ocfc.jp)、OCFCメールマガジンなどで流行中の病気や、最新の医療情報について提供している。病気の子どものための病児保育室「うさぎのママ」がある。

症例数

外来受診患者数年間53,000人。小児科一般外来数1日平均100人(80人/8月、130人/12月)、年間新患者数2,800~3,000人。アレルギー外来患者総数180人、夜尿症外来130人、予防接種数年間4,500人、インフルエンザ予防接種約4,500人、乳児健診数年間1,200人、時間外救急外来患者総数5,400人。病児保育室うさぎのママ利用者年間1,800人。

医療設備

呼吸・心臓監視装置、パルスオキシメーター、超音波骨密度測定器など。

所属スタッフ

大川洋二院長、非常勤医6人、心理療法士3人。

所属医師

大川 洋二  1949年生まれ 東京医科歯科大学医学部卒
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東京都版」(ライフ企画 2011年11月)

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