よしいけ内科クリニック（神奈川県横須賀市）が名医に推薦されている分野
専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域
よしいけ内科クリニックは、複数の有名専門医（※）の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野（科目、領域）の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。
※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表
内科(呼吸器･アレルギー･循環器)
分野 |
呼吸器内科 |
|---|---|
特色 |
気管支喘息を始め外来で管理できる呼吸器疾患全般に対する高い専門性と心身を含めた広い総合的診療の両立をめざしている。 |
症例数 |
年間通院患者総数は延べ2万人を超え、うち通院気管支喘息患者は1,150人で早期診断・早期治療に努め、ほぼ全例にピークフローモニタリングを施行し、きめ細かい指導の下に診療し年間入院患者は数人であり、いずれも基幹病院への病診連携で対応している。また、慢性閉塞性肺疾患(COPD)150人、睡眠時無呼吸症候群に対するCPAP療法導入患者も150人を超える。慢性呼吸不全患者に対する在宅酸素療法も現在までに48人を導入し、50%生存期間41カ月(COPD96カ月)と、病院と比べ遜色のない成績をあげている。また、高炭酸ガス血症を伴うII型呼吸不全に対して積極的にマスク式人工呼吸器の導入を行い、現在まで12人に導入している。さらに肺炎、肺癌、気胸、胸腺癌、間質性肺炎(特発性器質化肺炎を含む)、膠原病肺、アレルギー性肺疾患(好酸球性肺炎・過敏性肺炎・アレルギー性気管支肺真菌症・Cuarg-Strauss症候群)、肺リンパ脈管筋腫症、肺結核症、肺非結核性抗酸菌症、石綿肺、肺アミロイドーシス、び慢性汎細気管支炎、筋萎縮性側索硬化症、気管支漏など多岐にわたる呼吸器関連疾患を専門基幹病院との連携を図りながら診断・治療を行っている。 |
医療設備 |
X線診断装置、肺機能検査、血液ガス分析装置、簡易型夜間呼吸モニター、24時間酸素飽和度測定、ホルター心電図、24時間血圧測定装置、血圧脈波測定装置、血球測定装置、心エコー腹部エコー。 |
所属スタッフ |
吉池保博院長(内科・アレルギー・呼吸器)の常勤医1人。 |
所属医師 |
吉池 保博 1956年生まれ 横浜市立大学医学部卒 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 △
- 主治医指名 ○
- 執刀医指名 /
○＝可能 △＝条件付きで可 ×＝不可 ／＝未回答
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2006年10月09日投稿
誰に対しても細かな配慮と気配りで接し、患者の言い分には耳を傾け聞いてくれてから、病気に対する説明や薬の取り扱い、自宅での対応策までも説明してくれ、通院出来ない老人など、…続きをみる