あおば皮膚科クリニック(茨城県日立市)が名医に推薦されている分野
専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域
あおば皮膚科クリニックは、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。
※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表
皮膚科
分野 |
皮膚科 |
---|---|
特色 |
"病態の把握に基づいて、できる限り正確な診断を行い、最新の知見に基づく治療方法をご提案させていただくことを目指している。また、診察に時間をかけ、疾患に対する十分なご説明を行うよう心がけている。副院長は、日本皮膚科学会認定美容皮膚科・レーザー指導専門医の資格を有し、美容皮膚科にも対応可能。 " |
症例数 |
"1日の平均患者数は約140人 ★アトピー性皮膚炎、接触皮膚炎などの湿疹・皮膚炎、じんま疹、多形滲出性などの紅斑症、ヘノッホ・シェーンライン紫斑などの血管炎、掌蹠膿疱症などの膿疱症、尋常性乾癬などの炎症性角化症、尋常性ざそう、円形脱毛症などの付属器疾患、尋常性白斑、老人性色素斑などの色素異常症、伝染性膿痂疹、足白癬、爪白癬、尋常性疣贅、帯状疱疹などの種々感染症、皮膚腫瘍を含む主な皮膚疾患の診療を幅広く行っている ★特に、アトピー性皮膚炎は、食物アレルギーを含めた原因の検索を行った上で、増悪因子の除去や外用剤の使用方法、スキンケアについての指導に十分な時間を割くように心がけている ★接触皮膚炎では、金属アレルギーを含め、パッチテストなどで原因の検索を行っている ★ 色素性病変では、ダーモスコピーの他、スキンアナライザーを用いた診断も行っている ★円形脱毛症については局所免疫療法、尋常性ざそうについては、一般的な内服、外用療法の他、ケミカルピーリングも行っている。その他、陥入爪は、マチワイヤー等を用いた矯正治療を行っている ★ジェントルレーズ(脱毛レーザー)を用いた脱毛を行っている ★多くの皮膚疾患は、適切なスキンケアを行えば、“完全に治す”ことができなくとも、“良い状態を保つ”ことは可能なため、スキンケアを重視している。また、皮膚は内臓の異常をうつす鏡であり、皮膚症状をもとに内科疾患を見つけるように努めている。 " |
医療設備 |
ダーモスコピー、ビジア(スキンアナライザー)、液体窒素、ナローバンドUVB、Qスイッチルビーレーザー、ジェントルレーズ(ロングパルスアレキサンドライトレーザー)、ルミナスワン(IPL)、炭酸ガスレーザー。 |
所属スタッフ |
木村陽一院長、木村かやの副院長、非常勤医師2人。 |
- セカンドオピニオン受入 〇
- 初診予約 ×
- 主治医指名 〇
- 執刀医指名 △
○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答
「医者がすすめる専門病院 千葉・茨城」(ライフ企画 2012年11月)
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