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QLife会員になると特典多数！佐川昭リウマチクリニック（北海道札幌市中央区）が名医に推薦されている分野
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専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域
佐川昭リウマチクリニックは、複数の有名専門医（※）の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野（科目、領域）の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。
※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表
リウマチ・膠原病内科
分野 |
リウマチ・膠原病内科 |
|---|---|
特色 |
関節リウマチを主とするリウマチ性疾患の診療が専門。関節エコー法、MRIなどを用いて早期リウマチの診断に力を入れ、生物学的製剤を含めたリウマチの治療を行っている。不安を感じて受診される患者さんに対して、スタッフが一丸となって対応し、安心して何でも相談できるクリニックを目指している。 |
症例数 |
外来患者数は約2,500人。関節リウマチ(RA)や膠原病関係がほとんどを占める。抗リウマチ薬使用例は約1,300人。生物学的製剤はそのうち約20%である。RA診断のために関節内の滑膜炎の検出を重要視しており、そのために関節エコー法と関節MRI検査を積極的に取り入れ、きめ細かな診察と血清検査を合わせて早期や超早期のRAを見逃さないよう努力をしている。最近の分析では、3カ月間の新患162人中RA以外の関節疾患は61%、RA疑いは12%、前医でのRA確定例は17%、当院でRAの診断が確定した例が9%(15人)であった。発症から初診までは平均5カ月で、最終的に発症から治療開始まで6カ月を要し、早期RAのうちに治療を開始できているが、今後さらにこの期間を短縮し、正確な診断と治療の早期開始を目指している。当クリニックでの生物学的製剤は多くの例に有効であり、罹病期間が10年を超える例や手術困難例にも福音をもたらした。早期例にはさらに有効性が増した、などの成果が得られている。 |
医療設備 |
生物学的製剤点滴用チェア、血清迅速測定装置、関節エコー装置、DEXA骨塩測定装置、X線装置、連携用画像装置。 |
所属スタッフ |
佐川昭院長(リウマチ・膠原病)、安田泉非常勤医師(リウマチ・膠原病)。 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 ○
- 主治医指名 △
- 執刀医指名 /
○＝可能 △＝条件付きで可 ×＝不可 ／＝未回答
「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)
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医師診療能力高く、先端の治験も数多く実施
回答者：40代 男性 勤務先：病院（200床未満）
2015年12月12日投稿
道内でも有数の患者数を誇り、先端の治験も数多く実施しています。 リウマチ科以外でも内科全般の診療能力も非常に高く、大学や総合病院との連携、患者の紹介もよく...続きをみる