埼玉医科大学国際医療センター

昨年末の検診で、父親の前立腺がんが見つかり、地元の市立病院で精密検査を受けました。
結果はかなり良くない状況(ステージT3、グリーソンスコア19)で、息子としては最先端治療を受けられる専門病院に転院させたいと思いました。
先生にその旨をご相談したところ、突き放されるような冷たい言葉を返されました。晴天の霹靂。
私たちは戸惑い、動転し、世も眠れぬ精神的苦痛を受けたのです。

それでも信念を変えずに転院を決意し、3月。埼玉医大国際医療センターに転院の手続きをしました。
「それはお辛い経験をされましたね…でも大丈夫。これからは一緒に頑張りましょうね」

前の病院で精神的に痛めつけられてきた私たち家族でしたが、ようやくたどり着いた初診の際、主治医の先生に戴いた温かいお言葉と優しい笑顔に、父親をはじめ家族一同、張り詰めていた心の緊張が一気にほぐれ、共に涙したのです。
病院不振に陥っていた私たちは、その先生のお顔がまるで天使のように見えたのでした。

その後、詳しい検査によって治療方針の説明を丁寧に分かりやすくして頂き、ホルモン療法と放射線通院治療、入院治療を手際よく進めて頂いて、8月。
治療は一段落となりました。
放射線治療が功を奏して、グリーソンスコアはほぼ正常値に戻り、今後は、数ヵ月毎の通院検査を行い数値を管理することとなりました。
父の場合、高齢(75歳)ということもあって外科手術を避けたため、根治とはならず、今後も通院検査は続けなければなりませんが、その分、治療後のQOLは優れており、今は何事も無かったかのように、日々平穏に孫と楽しく遊んでおります。

「○○さん、過ぎてみれば早かったでしょう。通院や治療もよく頑張りましたね」

先生の労いの言葉に、父母は胸が一杯になったようです。
約半年間の治療中、各課の先生や看護師さんにはとてもよくして頂き、心から感謝しております。

同じ病、同じ状況で悩まれている患者様、ご家族みなさまへ。
この医療センターは癌と成人病、救命医療だけに特化した最新鋭センターです。
転院ではなく、有料ですが、セカンドオピニオンだけの利用も可能です。
院内には緑の展望が開ける喫茶店(スターバックス)もあって、待合時間もリラックスした気持ちで過ごせます。
どうぞ安心して足を運んで頂けることを家族一同望んでおります。

2009年09月12日投稿

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