アクセスランキング(12月08日更新)

  • 先々週:158位
  • 先週:132位
  • 今週:161位
つぶやく いいね! はてなブックマーク GooglePlus
薬価 1錠あたり120.3円ジェネリックを探す
剤形 白色~微黄色の錠剤、厚さ3.2mm、直径8.0mm
シート記載 (表面)Alesion 20mg 2P (裏面)アレジオン20mg、社マーク、Boehringer Ingelheim、リサイクルマーク
薬効分類 組織細胞機能用医薬品 > アレルギー用薬
主成分

エピナスチン塩酸塩

同じ成分の薬

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

選択的H1受容体拮抗作用があり、また、ヒスタミンなどのアレルギー原因物質の遊離を抑えて抗アレルギー作用を示します。
通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、じんましん、湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、痒疹、そう痒を伴う尋常性乾癬の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害または既往歴がある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

喘息、蕁麻疹などの皮膚疾患:通常、成人は1回1錠(主成分として20mg)を1日1回服用します。
アレルギー性鼻炎
:通常、成人は1回主成分として10~20mgを1日1回服用します。本剤は1錠中に主成分20mgを含みます。
治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時点で、できるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合には、1回分を飛ばして、次の分からふだんの飲み方に戻してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、眠気、倦怠感、頭痛、口渇、胃部不快感、吐き気、腹痛、浮腫(顔や手足のむくみ)、発疹、蕁麻疹、かゆみ、紅斑、頻尿などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などが黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

・鼻血、歯ぐきの出血、手足などの皮下出血(あざ) [血小板減少]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。開封後は、湿気に注意してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2008年03月27日

アレジオンに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ アレジオンの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

薬剤師 30代 調剤薬局

ベネフィット(効果) アレジオンは鼻水の症状を抑えたり、アレルギーの症状を抑える薬です。
アレルギー性鼻炎の薬としても使われます。
昔から使われている薬で、市販のものもありますので、お近くの薬局で買う事も出来ます。

リスク(副作用など)と対処法 アレジオンはヒスタミンH2ブロッカーで、作用は強力な反面眠気といった副作用も出てくることがあります。
よって、車やバイク、自転車の運転などされる場合は十分ご注意下さい。

実用的な特徴 アレジオンは市販のものもありますので、お近くの薬局で買う事も出来ますが、処方箋で医師が処方する場合が20mgなのに対して、市販品は10mgと用量は半分になっています。

この評価に他の医療者から補足

え~?薬剤師 40代 保険薬局[投稿日:2016年 05月 18日]

市販品は10mgとなっていますが、市販品も20mgが出ています。セルフメディケーションの観点から自己管理と自己責任が重要になっていますので、購入の際、または、服用の際、気になることがあれば、直ぐに連絡ください。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

もっと見る

処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

この薬は下記の疾患の患者さんに処方されています

おすすめの記事

他の薬(同じ主成分)

もっと見る

他の剤形(規格)

他にこんな薬を調べています

QLifeの健康・医療の特集記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・アレジオン錠20を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

  • ・法律で「医薬品等の適正使用と有効性・安全性の知識と理解を深める努力」が「患者責任」と規定されたこと、また「他の薬を試したい」時に医師に訊けずに転医してしまう患者が少なくない実態を解消する支援をしたいと考え、1)生活者・医療者間の会話の糸口・参考例、2)医薬品についての関心や知識を深めるきっかけ・参考材料、として提供しています。詳細はこちらをご覧ください。
  • ・薬口コミの内容は不完全です。これだけで服薬中断や変更の判断は絶対にしないでください。
  • ・専門家が審査したうえで公開しています。「明らかに間違った内容」「著しく読む人への配慮に欠ける、または誤解を招く表現」のほか、「服用を強く恐怖させる表現」「処方を強く否定する記述」「強い断定」「多量摂取の推奨」「適応外処方の推奨」などを排除しています。ただし問題の「評価」を見つけた場合は、お手数ですが「問題投稿通報」からお知らせください。