スルピリド錠100mg「アメル」共和薬品工業株式会社

処方薬ジェネリック

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薬価 1錠あたり6.3円
剤形 白色のフィルムコーティング錠、直径:約7.1mm、厚さ:約3.2mm
シート記載 表:Sulpiride tab 100mg《AMEL》、212 裏:スルピリド100mg「アメル」、Kw212 スルピリド「アメル」、100、リサイクルマーク
薬効分類 神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬
主成分

スルピリド

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

脳内の伝達物質(ドパミン)に作用することにより、低用量では抑うつ気分や、不安やいらいら感、やる気がなくなるなどの症状の治療に用いられます。高用量では、不安、緊張、興奮をしずめて、精神状態の安定化に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。下垂体の腫瘍(プロラクチノーマ)がある、副腎の腫瘍(褐色細胞腫)の疑いがある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人は主成分として1日150~300mgまたは1日300~600mgを数回に分けて服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、1日600mgまたは1200mgまで増量されることがあります。必ず指示された服用方法に従ってください。本剤は1錠中に100mgを含有しています。

飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけはやく飲んでください。ただし、通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、パーキンソン症候群、乳汁分泌、女性化乳房、月経異常、睡眠障害、不穏、焦燥感、眠気、脱力感、倦怠感、口渇、発疹、そう痒感、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・急激な発熱、手足のふるえ、筋肉のこわばり [悪性症候群]

・けいれんが起こる [痙攣]

・胸が痛い、動悸、胸部不快感 [QT延長、心室頻拍]

・体がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

・無意識の口のモグモグ運動や舌の回転・出し入れ運動、くちびるのふるえ [遅発性ジスキネジア]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。

更新日付:2007年09月04日

スルピリドに関する医師Q&A

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・スルピリド錠100mg「アメル」を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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