ミオカーム内服液33.3%

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ミオカーム内服液33.3%の基本情報

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作用と効果

神経細胞に作用して、ミオクローヌス(筋肉がピクピク小刻みに動くことによる不随意運動)を抑えます。
通常、皮質性ミオクローヌスに対する抗てんかん剤などとの併用療法に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎不全、脳出血またはその疑いがある、腎障害、肝障害、出血またはその傾向がある、甲状腺機能亢進症、ハンチントン病

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人は使いはじめ3~4日間は1回12mL(主成分として4g)を1日3回服用します。その後、状態にあわせて1回3mL(1g)ずつ1日3回の割合で3~4日ごとに増量し、適切な服用量が決定されます。なお、1回15~21mL(5~7g)を1日3回服用まで徐々に増量しますが、最大服用量は1回21mL(7g)を1日3回までとし、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次の指示された時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。この薬を急に飲むのをやめたり、飲む量を減らしたりすると、ミオクローヌスが再発したり悪化したりすることがあります。

副作用

主な副作用として、下痢・軟便、はきけ、食欲不振、眠気、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・筋肉が発作的に収縮する状態(減量ないし飲むのをやめた場合) [けいれん発作]

・まぶしい、かすんで見える、視力低下 [白内障]

・筋肉の痛み・こわばり、脱力感、赤褐色尿 [横紋筋融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

飲んだ後は、ボトルの口部分やキャップの部分をティッシュなどでよく拭いて、薬液が残らないように注意してください。キャップをしっかり締め、乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光を避けて保管してください。冷蔵庫などの低温の場所に保管すると、凍結したり結晶が出ることがあるので、室温で保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医薬品情報

製薬会社

大鵬薬品工業株式会社

薬価

1mLあたり27.4円

剤形

無色透明の液剤(プラスチック製瓶入り)

シート記載

ミオカーム内服液 33.3%

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬 > その他の中枢神経系用薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ピラセタム

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YJコード

1190013S1037

レセプト電算コード

620008741

更新日付:2009年04月21日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ミオカーム内服液33.3%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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