ボスミン注1mg[眼科用]

処方薬注射剤

ボスミン注1mg[眼科用]の基本情報

印刷する

アクセスランキング(09月27日更新)

  • 先々週:--位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク
  • ボスミン注1mg[眼科用]の画像
    ボスミン注1mg[眼科用]の画像

作用と効果

目の虹彩筋に対してこれを収縮させ、その結果、散瞳がみられます。
通常、虹彩毛様体炎時における虹彩癒着の防止に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。眼圧上昇の素因がある。動脈硬化症。甲状腺機能亢進症。糖尿病。不整脈がある。精神神経症。コカイン中毒。心臓の病気がある。高血圧。肺気腫。脊椎麻酔を行う。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、そのまま点眼するか、結膜下に注射します。

効果を見ながら使用期間を決めていきます。

副作用

主な副作用として、眼瞼、結膜の色素沈着(長期連用時)、鼻涙管の色素沈着による閉鎖(長期連用時)、黄斑部の浮腫(無水晶体眼の患者さんへの連用時)、微少出血(無水晶体眼の患者さんへの連用時)、血管痙攣(無水晶体眼の患者さんへの連用時)、全身症状などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・血圧異常上昇、体動時の動悸、呼吸困難、起坐呼吸(横になるより座っている時に呼吸が楽になる)、吐き気 [肺水腫]

・呼吸をしにくい、動くと呼吸しにくい [呼吸困難]

・頻脈、不整脈、動悸、胸内苦悶、心臓が停止する [心停止]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(2445件)

医薬品情報

製薬会社

第一三共株式会社

薬価

1管あたり94円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) > 副腎ホルモン剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

アドレナリン

この成分で処方薬を探す

YJコード

2451400A1030

レセプト電算コード

620517902

更新日付:2015年02月13日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

ボスミンに関する医師Q&A

現在募集中の治験

QLifeでは、次の治験にご協力いただける方を募集しています。

ボスミン注1mg[眼科用]の他の剤形

この薬を調べた人は、他にこんな薬を調べています

おすすめの記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、第一三共株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ボスミン注1mg[眼科用]を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。