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薬価 1個あたり293.9円ジェネリックを探す
剤形 表面が斑点状で白色~淡黄褐色の楕円形の坐剤、長径約25mm、短径約11mm、厚さ約9mm
シート記載 (表)ペンタサ坐剤1g、 (裏)ペンタサ坐剤1g、PENTASA Suppositories1g
薬効分類 個々の器官系用医薬品 > 消化器官用薬
主成分

メサラジン

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

炎症細胞から放出される活性酸素を消去し、ロイコトリエンの合成を抑制することにより、炎症進展・組織障害を抑制し、腹痛、血便などを改善します。
通常、潰瘍性大腸炎の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1日1個(主成分として1g)を直腸内に挿入します。必ず指示された使用方法に従ってください。

直腸内挿入を忘れた場合は気がついたときに1回分を使用してください。ただし、次に使用する時間が近い場合は医師または薬剤師に相談してください。

誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で使用を止めないでください。

副作用について

副作用として、発疹、じんましん、紅斑、下痢、腹痛、吐き気、嘔吐、頭痛、肛門部位疼痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・発熱、呼吸困難、から咳 [間質性肺疾患]

・胸部痛、発熱、呼吸困難 [心筋炎、心膜炎、胸膜炎]

・発熱、尿量減少、呼吸困難 [間質性腎炎、ネフローゼ症候群、腎機能低下、急性腎不全]

・貧血傾向、出血傾向、発熱 [再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少症]

・全身けん怠感、食欲がない、皮膚や結膜などが黄色くなる [肝炎、肝機能障害、黄疸]

・激しい上腹部または腰背部の痛み、発熱、吐き気・嘔吐 [膵炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

開封後は速やかに使用し、薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2013年06月11日

ペンタサに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ ペンタサの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

薬剤師  男性

ベネフィット(効果) 腸の炎症を抑え、下痢などの症状をやわらげる作用があるペンタサを、直腸内に直接注入するように作られているお薬です。

リスク(副作用など)と対処法 肛門部位のかゆみ、不快感が起こることがあるので注意して下さい。勢いよく注入すると腸が刺激を受ける可能性があるので、ゆっくり注入するようにしましょう。

実用的な特徴 軽く温めると、楽に注入できるようです。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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