ペンタサ錠500mg杏林製薬株式会社

処方薬

印刷する

アクセスランキング(08月19日更新)

  • 先々週:489位
  • 先週:360位
  • 今週:495位
つぶやく いいね! はてなブックマーク GooglePlus

薬価

1錠あたり89.4円ジェネリックを探す

剤形

灰白色~淡灰黄色の斑点入りの白色~淡黄色の割線入り錠剤、長径17.0mm、短径7.2mm、厚さ5.1mm

シート記載

(表)ペンタサ錠500mg、500mg、KP-011、 (裏)PENTASA Tab.500mg、500mg、ペンタサ錠500mg

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 消化器官用薬 > その他の消化器官用薬同じ薬効分類の薬を探す

主成分

メサラジン

同じ成分の薬を探す

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

炎症細胞から放出される活性酸素を消去し、ロイコトリエンの合成を抑制することにより、炎症の進展や組織の障害を抑制し、腹痛、血便などを改善します。
通常、潰瘍性大腸炎、クローン病の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

潰瘍性大腸炎:通常、成人は1日主成分として1,500mgを3回に分けて食後に服用しますが、寛解期には、必要に応じて1日1回の服用となることがあります。年齢・症状により適宜増減され、1日2,250mgが上限とされていますが、活動期には必要に応じて1日4,000mgを2回に分けて服用となることがあります。通常、小児は1日主成分として体重当たり30~60mg/kgを3回に分けて食後に服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日2,250mgが上限とされています。
クローン病:通常、成人は1日主成分として1,500~3,000mgを3回に分けて食後に服用しますが、年齢・症状により適宜減量されます。通常、小児は1日主成分として体重当たり40~60mg/kgを3回に分けて食後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
この薬は1錠中に主成分500mgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。

この薬は二分割して服用できますが、放出を調節している製剤なので、かまずに服用してください。

飲み忘れた場合は気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

副作用として、下痢、下血・血便、腹痛、発疹、発熱、尿着色などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・発熱、呼吸困難、から咳 [間質性肺疾患]

・胸部痛、発熱、呼吸困難 [心筋炎、心膜炎、胸膜炎]

・発熱、尿量減少、呼吸困難 [間質性腎炎、ネフローゼ症候群、腎機能低下、急性腎不全]

・貧血傾向、出血傾向、発熱 [再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少症]

・全身けん怠感、食欲がない、皮膚や結膜などが黄色くなる [肝炎、肝機能障害、黄疸]

・激しい上腹部または腰背部の痛み、発熱、吐き気・嘔吐 [膵炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。保存中にわずかに着色することがありますが薬の効き目には変わりありません。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2012年09月04日

このページのURLと薬名をコピーする

ペンタサに関する医師Q&A

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(355件)

おすすめの記事

他の薬(メサラジン)

もっと見る

他の剤形(規格)

他にこんな薬を調べています

その他の消化器官用薬の処方薬

もっと見る

QLifeの健康・医療の特集記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、杏林製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ペンタサ錠500mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。