キイトルーダ点滴静注100mg[PD-L1陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌]

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キイトルーダ点滴静注100mg[PD-L1陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌]MSD株式会社

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薬価

1瓶あたり410541円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

組織細胞機能用医薬品 > 腫瘍用薬 > その他の腫瘍用薬同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)

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YJコード

4291435A2025

レセプト電算コード

622515801

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

T細胞(免疫細胞)の受容体(PD-1)とがん細胞の作る物質(PD-L1およびPD-L2)の結合を阻害し、T細胞の活性化を増強することで、腫瘍の増殖を抑えます。
通常、PD-L1陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。自己免疫疾患またはその既往歴がある。間質性肺疾患またはその既往歴がある。

妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は3週間間隔で、1回につき30分かけて点滴で静脈内に注射します。

具体的な使用期間については、担当の医師にお聞きください。

副作用について

主な副作用として、疲労、下痢、発熱、かゆみ、発疹、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・発熱、から咳、息苦しい [間質性肺疾患]

・嘔吐(おうと)、腹痛、下痢、泥状の便 [大腸炎、重度の下痢]

・まぶたや眼の充血、唇や口内のただれ、発疹、みずぶくれ [皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]

・かゆみの激しい水疱 [類天疱瘡]

・運動のまひ、手足のしびれ、指先のしびれ、歩行困難 [神経障害]

・からだがだるい、白目が黄色くなる、かゆみ [肝機能障害、肝炎]

・汗をかきやすい、胸がドキドキする、からだがだるい、寒がりになる [甲状腺機能障害]

・からだがだるい、頭がぼーっとしたり意識がなくなったりする、血圧低下 [下垂体機能障害]

・からだがだるい、意識がうすれる、低血圧 [副腎機能障害]

・からだがだるい、のどの渇き、尿の量が増える、意識の低下 [1型糖尿病]

・むくみ、頭痛、尿量が減る [腎障害]

・吐き気、嘔吐、胃・おなかの激しい痛み、背中の痛み [膵炎]

・脱力感、筋肉の痛み、息苦しい、赤褐色尿 [筋炎、横紋筋融解症]

・まぶたが重い、上まぶたが下がる、物がだぶって見える、筋肉の疲労感 [重症筋無力症]

・からだがだるい、発熱、吐き気、息苦しい [心筋炎]

・発熱、頭痛、意識の低下 [脳炎、髄膜炎]

・呼吸困難、意識障害、まぶた・唇・舌のはれ [インフュージョン・リアクション]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

更新日付:2017年04月20日

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  • ・キイトルーダ点滴静注100mg[PD-L1陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌]を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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