リュープリンSR注射用キット11.25mg[前立腺がん]

処方薬注射剤

リュープリンSR注射用キット11.25mg[前立腺がん]の基本情報

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作用と効果

下垂体に作用して性腺刺激ホルモンの分泌を抑えます。その結果、精巣ではテストステロンの分泌を抑制して前立腺がん細胞の増殖を抑えます。
通常、前立腺がんの治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。脊髄圧迫または尿路閉塞による腎障害がある、または新たに発生する可能性がある。

妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は12週に1回、皮下に注射します。具体的な使用期限については医師にお尋ねください。

副作用

主な副作用として、ほてり、熱感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・咳、息切れ、息苦しい、発熱 [間質性肺炎]

・全身のかゆみ、じんま疹、ふらつき [アナフィラキシー]

・疲れやすい、吐き気、食欲不振 [肝機能障害、黄疸]

・体がだるい、体重が減る、喉が渇く [糖尿病の発症または増悪]

・突然の頭痛、急激に悪化する視力障害、急激に悪化する視野障害 [下垂体卒中]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

重要・必ずご確認ください

  • お薬の併用に関する以下の情報は、添付文書に記載されている薬剤の「成分」や「分類」をもとに表記されます
  • そのため、ここで『併用禁忌』や『併用注意』と表記されていても、個別の製剤や、用法・用量によっては異なる場合があります
  • 現在お使いのお薬に関してご不明点がある場合は、かかりつけの医師・薬剤師にご相談ください
  • 決して自己判断で併用/併用中止しないでください

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医薬品情報

製薬会社

武田薬品工業株式会社

薬価

-

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) > その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

リュープロレリン酢酸塩

この成分で処方薬を探す

YJコード

2499407G3030

レセプト電算コード

621495301

更新日付:2026年01月15日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

リュープリンに関する医師Q&A

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、武田薬品工業株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・リュープリンSR注射用キット11.25mg[前立腺がん]を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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