リンデロン点眼液0.01%塩野義製薬株式会社

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薬価 1mLあたり43.8円ジェネリックを探す
剤形 無色澄明の点眼剤
シート記載 -
薬効分類 神経系及び感覚器官用医薬品 > 感覚器官用薬
主成分

ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、炎症による目のかゆみ、赤みなどの症状を改善します。
通常、眼瞼炎、結膜炎、角膜炎などの炎症性疾患の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。角膜上皮剥離、角膜潰瘍、ウイルス性結膜・角膜疾患、結核性眼疾患、真菌性眼疾患、化膿性眼疾患がある。 

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、1回1~2滴を1日3~4回点眼しますが、治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。

使用する前に手を洗ってください。
上を向いて、人差し指で下まぶたを引き薬を目にさします。さした後1~2分間は目を閉じたまま、まばたきをしないでください。2種類以上の薬をさすときは、少なくとも2~3分、できれば5分以上の間隔をおいてから目にさしてください。あふれた薬は、清潔なガーゼやティッシュペーパーなどでふきとってください。

薬を使用する時は、容器の先が目やまつ毛に直接触れると汚染につながるおそれがあるため触れないようにしてください。薬を使用後は、汚染しないようにしっかりふたをしめてください。

使い忘れた場合は、気がついたときにすぐに使用してください。ただし、次に使用する時間が近いときは、1回とばしてください。

誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、刺激感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・(連用したとき)吐き気、目の痛み、視力の低下、頭痛 [緑内障]

・まぶしい、涙がでる、目の異物感 [角膜ヘルペス、角膜真菌症、緑膿菌感染症の誘発]

・(角膜ヘルペス、角膜潰瘍または外傷などに使用したとき)目のかすみ、涙がでる、まぶしい [穿孔]

・(長期に使用したとき)目のかすみ、まぶしい、視力の低下 [後嚢白内障]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、湿気を避けて室温(1~30℃)で保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2011年09月13日

リンデロンに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ リンデロンの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 30代 私立病院 小児科

私の処方の仕方 ステロイドとして、様々な剤形がある。
主に、使う製剤としては、軟膏として塗布することが多い。
昔からある製剤で、湿疹の患者にはよく使用する。
薬価も高くない。
ステロイドであるので、使い方には注意が必要であるが、適切な使用方法を守ることで効果が高い薬であると考える。
軟膏は患者さんの知名度も高く、使用しやすい。

この評価に他の医療者から補足

さらに!薬剤師 30代 保険薬局[投稿日:2016年 05月 27日]

保湿剤を塗ってから、局所にリンデロンを塗布します。リンデロンというと、皆さん「良く効く」というイメージを持たれている方が多い印象です。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、塩野義製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・リンデロン点眼液0.01%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

  • ・法律で「医薬品等の適正使用と有効性・安全性の知識と理解を深める努力」が「患者責任」と規定されたこと、また「他の薬を試したい」時に医師に訊けずに転医してしまう患者が少なくない実態を解消する支援をしたいと考え、1)生活者・医療者間の会話の糸口・参考例、2)医薬品についての関心や知識を深めるきっかけ・参考材料、として提供しています。詳細はこちらをご覧ください。
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