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薬価 1錠あたり194.7円ジェネリックを探す
剤形 ごくうすい黄色の錠剤、直径7.6mm、厚さ3.5mm
シート記載 (表)ベシケア5mg、社マーク+150、(裏)ベシケア5mg+過活動膀胱治療剤、社マーク+社名、ベシケア5
薬効分類 個々の器官系用医薬品 > 泌尿生殖器官及び肛門用薬
主成分

コハク酸ソリフェナシン

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

膀胱のムスカリン受容体に拮抗的にはたらき、自分ではコントロールできない膀胱の過剰な収縮を抑え、膀胱に尿をためやすくします。
通常、過活動膀胱の症状(尿意切迫感、頻尿、切迫性尿失禁)に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。尿閉、緑内障、胃アトニー・腸アトニー、重症筋無力症、心疾患、肝障害

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1錠(主成分として5mg)を1日1回服用します。なお、年齢・症状により適宜増減されますが、1日最高服用量は2錠(10mg)までとします。
必ず指示された服用方法に従ってください。

成分に刺激性がありますので、服用するときはかみくだかないでください。

飲み忘れた場合は次の服用時間に1回分を服用してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、口内乾燥、便秘などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・蕁麻疹、呼吸困難、血圧低下 [ショック、アナフィラキシー]

・全身がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害]

・尿が出ない、尿が出にくい [尿閉]

・息切れ、胸痛、めまい [QT延長、心室頻拍、房室ブロック、洞不全症候群、高度徐脈]

・著しい便秘、腹部膨満感、腹痛 [麻痺性イレウス]

・考えがまとまらない、時間・場所などが判らない、現実には存在しないものが見えたり音が聞こえたりする [幻覚・せん妄]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2013年11月20日

ベシケアに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ ベシケアの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 40代 診療所(勤務医) 泌尿器科(腎臓外科)

私の処方の仕方 頻尿や尿意切迫といったいわゆる過活動膀胱の症状を有する場合に、投与効果が期待される薬剤で、アステラス製薬より販売されています。
一日一回投与で簡便なため、頻用されています。
他の同系統の薬剤でも起こりえますが、口渇や便秘といった副作用がでることがあります。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

この薬は下記の疾患の患者さんに処方されています

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、アステラス製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ベシケア錠5mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

  • ・法律で「医薬品等の適正使用と有効性・安全性の知識と理解を深める努力」が「患者責任」と規定されたこと、また「他の薬を試したい」時に医師に訊けずに転医してしまう患者が少なくない実態を解消する支援をしたいと考え、1)生活者・医療者間の会話の糸口・参考例、2)医薬品についての関心や知識を深めるきっかけ・参考材料、として提供しています。詳細はこちらをご覧ください。
  • ・薬口コミの内容は不完全です。これだけで服薬中断や変更の判断は絶対にしないでください。
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