リザベン細粒10%

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リザベン細粒10%の基本情報

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作用と効果

ケミカルメディエーターの遊離を抑制することにより、抗アレルギー作用・抗炎症作用を示し、また、サイトカイン(TGF-β1)の遊離抑制により線維芽細胞のコラーゲン合成を抑制します。
通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、ケロイド・肥厚性瘢痕の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害がある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回1g(主成分として100mg)を1日3回服用しますが、年齢、症状により適宜増減されます。小児は1日量0.05g/kg(主成分として5mg/kg)を3回に分けて服用しますが、年齢、症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついたとき1回分をお飲みください。ただし、次の通常飲む時間が近いときは、1回とばして、次の通常の飲む時間に1回分をお飲みください。2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、胃部不快感、吐き気、発疹、おなかがいたいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・頻尿、排尿痛、血尿 [膀胱炎様症状]

・全身倦怠感、皮膚や白目が黄色くなる、食欲不振 [肝機能障害、黄疸]

・尿の量が減る、手足がむくむ [腎機能障害]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで破棄してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医薬品情報

製薬会社

キッセイ薬品工業株式会社

薬価

1gあたり22.5円 ジェネリックを探す

剤形

淡黄色の細粒

シート記載

リザベン細粒10% 0.5g分包、RIZABEN Fine Granules10% 0.5g分包 RZ  1.0g分包:その他0.5g分包と同様

薬効分類

組織細胞機能用医薬品 > アレルギー用薬 > その他のアレルギー用薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

トラニラスト

この成分で処方薬を探す この成分で市販薬を探す

YJコード

4490002C1123

レセプト電算コード

620003648

更新日付:2010年10月26日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

リザベンに関する医師Q&A

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、キッセイ薬品工業株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・リザベン細粒10%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。