みやぎ県南中核病院(宮城県柴田郡大河原町)が名医に推薦されている分野
| 住所 | 〒989-1253 宮城県柴田郡大河原町字西38-1地図を見る |
|---|---|
| 電話番号 | 0224-51-5500 |
専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域
みやぎ県南中核病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。
※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表
消化器内科
分野 |
消化器・一般内科 |
|---|---|
特色 |
02年8月に開院した新しい病院である。また消化器内科のスタッフも三浦以下全員が09年4月以降の着任であり、新しい消化器内科である。当院では、外来は原則紹介患者のみとなっており、初診時に可能な検査はすべて行い診断を確定させる。09年4月以降は早期がんの内視鏡切除や総胆管結石に対する内視鏡治療を数多く行っており、B型、C型肝炎に対する抗ウイルス療法にも積極的である。また、進行がんについては外科や腫瘍内科と強力に連携しており、化学療法や緩和ケアの体制も十分である。 |
症例数 |
消化器内科(腫瘍内科を含む)のベッド数は47床、年間入院患者数は腫瘍内科と合わせて延べ約1,300人、同外来患者数は延べ約15,000人。09年度の消化器内視鏡施行数は5,106件(上部3,269、下部1,650、胆膵180、小腸7)であり、早期胃がんや大腸ポリープなどの内視鏡切除は364件、EST(内視鏡的乳頭括約筋切開術)などの胆膵治療は149件であった。また、当院は宮城県県南地域の急性期担当病院である関係で救急症例も多く、吐下血に対する内視鏡的止血術も上・下部合わせて215件施行した。さらに、C型慢性肝炎に対するペグインターフェロン+リバビリン治療は、09年4月からの1年間で34例の方に対し新たに治療を開始した。 |
医療設備 |
CT、MRI、電子ファイバースコープ(上部消化管、下部消化管、ダブルバルーン内視鏡)、カプセル内視鏡、超音波内視鏡など。 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 △
- 主治医指名 △
- 執刀医指名 /
○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答
「医者がすすめる専門病院 東北版」(ライフ企画 2010年12月)
外科
分野 |
消化器・一般外科 |
|---|---|
特色 |
地域密着型の病院として、外傷を含めほとんどの消化器外科疾患に24時間365日対応し、手術総数の約3分の1は臨時手術である。患者との信頼関係を重視し、EBM(科学的根拠に基づく医療)に則って診療にあたっている。鏡視下手術は、胆嚢摘出術、大腸切除術、胃切除術、虫垂切除術に対応している。また、難易度の高い肝胆膵悪性疾患は、東北大学肝胆膵外科と、乳がんは東北大学乳腺・内分泌外科と連携して治療にあたっている。 |
症例数 |
年間手術数は07年427例、08年498例、09年557例と増加している。09年の胃がん手術は65件で、進行がんに対しては、当院腫瘍内科と連携して術前・術後化学療法を積極的に行っている。結腸・直腸がん手術は09年74件(腹腔鏡下手術10件)で、特に直腸がんでは術後QOL(生活の質)を重視して、肛門内圧測定を行いながら、できるだけ肛門温存を図り、症例により一時的回腸瘻を造設している。早期大腸がんに対しては腹腔鏡下手術を導入、これまでの手術総数は50例を超えている。大腸がん肝転移に対しては、化学療法併用のもと、積極的に肝切除を行っている。大腸がんの5年生存率はI期95%、II期93%、IIIa期73%、IIIb期76%、IV期16%である。09年のその他の手術は、肝胆膵悪性疾患12例、鼠径ヘルニア112例、虫垂切除65例、腹腔鏡下胆嚢摘出104例、乳がん手術21例であった。また、絞扼性10例を含む腸閉塞症例34例中24例(うち絞扼性5例)で、早期診断と手術によって腸管切除を回避することができた。 |
医療設備 |
ヘリカルCT、MRI、各種電子内視鏡、超音波内視鏡、カプセル内視鏡、DSA、腹腔鏡下手術機器、CUSA、ハーモニック、リガシュアー、高周波手術装置VIOシステムなど。 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 △
- 主治医指名 △
- 執刀医指名 △
○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答
「医者がすすめる専門病院 東北版」(ライフ企画 2010年12月)
呼吸器内科
分野 |
呼吸器内科 |
|---|---|
特色 |
宮城県南部で高度専門医療、急性期医療および教育・研修機能を担当している。地方の公立病院だが、医師数は増加してきており、スタッフのモチベーションは高い。呼吸器内科は地域の医療施設の要望により、各種呼吸器疾患を広く診療している。 |
症例数 |
09年度の呼吸器内科の年間入院件数は635件。肺炎・膿胸・アスペルギルス症・インフルエンザなどの呼吸器感染症134件、誤嚥性肺炎96件、肺がん129件、COPD・気管支喘息の急性増悪48件、その他の慢性呼吸器疾患の急性増悪16件、各種間質性肺疾患(急性増悪を含む)59件、サルコイドーシス5件、気胸31件など。平均在院日数は14日 ★09年度より胸腔鏡を導入し、胸水の診断率が改善した。同年度には4例の胸膜中皮腫を診断した。外来ではCOPD・気管支喘息の患者さんの比率が高いが、ガイドラインに沿った治療を行っており、当院通院中の患者さんが入院することはほとんどない ★間質性肺疾患の診断をCT・気管支鏡検査・環境調査などにより総合的に行うとともに、治療も最新の情報をもとに、各種治療薬を組み合わせて積極的に行っている ★II型呼吸不全急性増悪への非侵襲的換気療法・間質性肺疾患急性増悪・びまん性肺胞出血への気管支鏡検査など、急性期医療を積極的に行っている ★慢性呼吸不全の外来患者さんに対して、在宅酸素療法・在宅非侵襲的換気療法などを行っている ★呼吸器外科がないため、手術適応のある肺がん・気胸および間質性肺炎の外科的生検は他院に依頼する。入院隔離が必要な肺結核患者さんも、他院に依頼する。 |
医療設備 |
CT、MRI、RI、気管支鏡、胸腔鏡、呼吸機能検査など。 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 ○
- 主治医指名 △
- 執刀医指名 /
○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答
「医者がすすめる専門病院 東北版」(ライフ企画 2010年12月)
小児科
分野 |
小児医療 |
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特色 |
当科は宮城県南部の中核病院小児科として、紹介患者の受け入れを行うとともに、直接来院した患者の中から重症者を見出し、これらの患者を対象とした入院治療を中心に診療を行っている。小児科には2人の保育士さんがいて、外来患者はもちろんのこと入院患者とも関わっていただいている。また、病棟は病院の最上階にあり、病室の窓からは一面に広がる田園風景や蔵王連峰などを一望できるだけでなく、遠くを走る新幹線や病院に出入りする救急車も見ることができ、病気のこども達にも人気である。 |
症例数 |
外来患者数は1日平均50~60人。入院患者数は年間約400人。気管支喘息、肺炎などの呼吸器疾患(52%)、急性胃腸炎、膵炎などの消化器疾患(13.7%)、けいれんなどの神経疾患(8.4%)、新生児黄疸などの新生児関連疾患(6.4%)が多く、川崎病(4.1%)、尿路感染症(3.8%)が続いている。他に特発性血小板減少性紫斑病(ITP)、血球貪食症候群、血友病、急性糸球体腎炎、アレルギー性紫斑病、髄膜炎などの入院治療を行っている。また、特殊な治療を必要とする悪性腫瘍、重症心疾患、脳炎などは東北大学病院や県立こども病院などへ紹介し、重篤な状態を脱した時点で当院にて引き続き加療を行っている。外来では喘息やてんかんなどを含む一般診療の他に、血液・免疫専門外来、循環器専門外来を開設。血液・免疫専門外来では血友病、ITP、原発性免疫不全症患者などの経過観察を行い、循環器専門外来では心エコーによる心雑音のスクリーニングや心疾患患者、川崎病患者の経過観察などを行っている。 |
医療設備 |
MR、CT、各種超音波検査、ABR、脳派、呼吸機能検査など。 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 ○
- 主治医指名 △
- 執刀医指名 /
○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答
「医者がすすめる専門病院 東北版」(ライフ企画 2010年12月)
神経内科
分野 |
神経内科 |
|---|---|
特色 |
宮城県南部の救命救急を担う急性期総合病院の中の神経内科。地域の脳卒中センターであり、神経疾患センターである。地域医療支援病院の神経内科として、県南全域からの神経疾患のコンサルトで連携。新臨床研修病院。日本神経学会認定教育施設。 |
症例数 |
入院患者は年間478人。1日平均入院患者数は32.3人 ★脳卒中センターとして脳神経外科と共同し、24時間体制で年間358例の脳卒中救急に対応している。主に脳梗塞を担当し、脳梗塞の急性期患者は230例、うちt-PA症例は15例。急性期の診断治療に加えて、入院当日から開始する急性期リハビリや休日リハビリ(リハビリ施設基準1)も当院の特徴である ★神経疾患センターとして髄膜炎、脳炎、ギラン・バレー症候群、てんかん重積などの神経救急に対応し、救急車受け入れは年間415台を数える。神経難病(パーキンソン病、脊髄小脳変性症、多系統萎縮症、大脳皮質基底核変性症、多発性硬化症など)の正確な診断と治療に努めている。高次機能障害や治療可能な認知障害の検査と診断も重点分野である ★地域医療支援病院として、地域のクリニックからの紹介を受け、頭痛、めまい、認知障害、パーキンソン症候群、脳卒中などの神経疾患の迅速な検査・診断・治療に努め、丁寧な診療情報を提供している。外来の初診患者数は年間1,060人、再来患者数は4,184人 ★新臨床研修病院として毎年6人の初期研修医を指導。日本神経学会認定教育施設として、神経内科専門医を目指す後期研修医の臨床修練を実施している。 |
医療設備 |
24時間対応のMRI・MRA・CT、SPECT、脳血管撮影、頸動脈エコー、心エコー、経食道心エコー、脳波、誘発電位、神経伝導速度、筋電図。 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 △
- 主治医指名 △
- 執刀医指名 /
○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答
「医者がすすめる専門病院 東北版」(ライフ企画 2010年12月)
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薬剤師検査結果をすぐに知ることができ良かった
回答者:30代 女性 勤務先:調剤薬局
2014年09月06日投稿
発熱で受診し検査した結果、即入院という形になりました。 インド旅行の帰りでの発熱でしたので、悪い病気を疑いましたが、結果たいしたことはありませんでした。 ...続きをみる