専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域

伊勢赤十字病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

消化器科

分野

消化器・一般内科

特色

肝疾患は内科の肝臓グループが担当しており、当科では消化管、胆、膵等を中心に診療している。三重県南勢地区の唯一の急性期拠点病院である。救命救急センターを併設しているため、緊急の消化管出血、閉塞性黄疸が時間外、夜間に多く緊急処置をすることも多い。また近年、化学療法の進歩もあり症例数は鰻のぼりである。さらに高齢化に伴い、PEG造設の方も少なくない。

症例数

09年の内視鏡検査、処置件数は以下のとおり

★上部消化管内視鏡5,367件、下部消化管内視鏡1,995件、超音波内視鏡359件、ERCP82件、IDUS27件、上部消化管ESD63件、上部消化管ポリペクトミー10件、下部消化管ESD47件、大腸ポリペクトミー255件、EST96件、ENBD・ERBD・EPBD57件、EUS-FNA34件、ステント27件、ブジー24件、PEG167件、内視鏡止血245件である

★地域支援病院、急性期病院のため、状態の安定した患者さんは近隣の開業医の先生に診ていただいている。外来患者さんは95%以上が紹介患者さんであり、吐下血、腹痛、閉塞性黄疸、内視鏡治療目的、化学療法の依頼が大多数である

★当科の基本姿勢は、消化器科すべての医師がこれらの内視鏡検査、処置をまんべんなく処理できることが目標であると共に義務である。一応、ESDは亀井部長、胆道系処置は川口副部長・亀井部長、NBI・拡大内視鏡は黒田医師、PEGは大山田医師、EUS-FNAは川口副部長が中心である。胃癌、大腸癌、膵胆道癌は各医師が受け持って治療している。

医療設備

CT、MRI、超音波内視鏡(ラジアル、コンベックス)、内視鏡(ハイビジョン、NBI、拡大)、APC等。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

外科(消化器・一般外科)

分野

消化器・一般外科

特色

一般・消化器外科の他、乳癌をはじめとする内分泌外科や小児外科疾患の治療を行う。また、併設されている救命救急センターは三重県中南勢地区の救急医療の中枢を担っており、地域密着型高機能病院として、24時間体制の診療を行っている。治療方針としては、患者主体の医療に努めており、病診連携を重視し、密接な情報交換を行うことにより、病院とかかりつけ医が丁寧なフォローアップを行っている。

症例数

年間の外科手術件数(外来手術を除く)は約1,000例。うち、食道癌約10例、胃癌約90例、大腸癌約150例、肝胆膵癌約40例、乳癌約90例、胆石約200例などである。進行例では、術前化学(放射線)療法後に根治手術を目指しており、術後の外来補助療法にも積極的に取り組んでいる。胃癌の累積3年・5年生存率は、UICC分類で、I期(IA+IB)93.2%・92.3%、II期85.4%・78.9%、III期(IIIA+IIIB)55.1%・47.1%、IV期23.6%・13.6%であり、大腸癌の累積3年・5年生存率は、I期 93.9%・92.5%、II期(IIA+IIB)85.3%・77.3%、III期(IIIA+IIIB+IIIC)82.1%・67.9%、IV期12.5%・4.2%であった

★腹腔鏡(鏡視下)手術も早くから導入し、胆石をはじめ、早期胃癌・大腸癌・副腎・脾・虫垂摘出術は腹腔鏡手術を第一選択に行っている。

医療設備

マルチディテクターCT、MRI、血管造影装置(DSA)、胸・腹腔鏡下手術機器、マンモトーム(乳房専用吸引式組織生検システム)などを備えている。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 ×
  • 執刀医指名 ×

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

胸部外科(呼吸器外科)

分野

呼吸器外科

特色

良・悪性腫瘍、気腫性疾患、縦隔腫瘍、感染症、多汗症等呼吸器外科対象例全般の手術を担当している。呼吸器内科・放射線科・病理部と連携し、迅速かつ正確な診断を目指している。呼吸器内科・麻酔科と十分協議の上、適切で安全な適応・術式選択を基本としている。手術説明では、ガイドラインを参考に個々の生活環境・体力等から多角的に判断し、個人個人に応じたオーダーメイド治療を十分時間をかけ説明するよう心がけている。必要に応じPET-CT ・術後残存肺機能検査は提携病院で施行している。緩和医療も充実しており、総合的治療が目標である。12年1月には新病院開院予定である。

症例数

09年1月1日~12月31日までの手術数は肺癌45例(原発44例、転移1例)、良性腫瘍1例、濃胸3例、気胸22例、肺分画症1例、ガス壊疽1例、外傷性肋骨感染症1例、良性縦隔腫瘍3例、縦隔洞炎15例であった。適応例には胸腔鏡を積極的に使用した低浸襲治療を基本概念としている。肺癌に対しても胸腔鏡補助下小開胸手術(約5cmの切開)=Hybrid VATS法を取り入れ、原発性肺癌45例中41例(91.1%)で達成できた。早期離床・疼痛軽減・機能温存・美容的利点をもたらすことができ、術後約4~7日で退院できる。適応例には、胸壁合併切除やPCPS等補助循環を併用した血管・気管支形成を含めた拡大手術にも積極的に取り組んでいる。99年7月~04年6月までの原発性肺癌手術167例における5年生存率は、IA期88.5%、IB期67.9%、IIA期100%、IIB期38.2%、IIIA期28.4%、IIIB期25.0%、IV期15.6%であった。抗癌剤・放射線治療は、呼吸器内科・化学療法科・放射線科が当たっている。

医療設備

マルチディテクターCT、MRI、放射線治療、各種レーザーなど。
  • セカンドオピニオン受入 △
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 ×
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

胸部外科(心臓血管外科)

分野

心臓血管外科

特色

後天性心疾患および大血管から末梢血管までの心臓血管外科対象例全般の手術を担当している。定期手術から緊急手術まで24時間体制で対応している。循環器科・放射線科・麻酔科と連携し、迅速かつ正確な診断および適切で安全な適応・術式選択を基本とし診療に当たっている。12年1月には新病院開院予定である。

症例数

09年1月1日~12月31日までの手術数(開心術123例、非開心術199例)は冠動脈バイパス術49例、弁膜症手術46例(大動脈弁単独18例、僧帽弁単独4例、大動脈弁+三尖弁1例、僧帽弁+三尖弁13例、大動脈弁+僧帽弁+三尖弁3例、弁膜症+バイパス術7例)、虚血性心疾患合併症2例、外因性心損傷2例、心房中隔欠損症3例、心臓腫瘍4例(良性3例、転移性1例)、大血管手術72例(大動脈解14例、胸部動脈瘤9例、胸腹部動脈瘤2例、腹部動脈瘤55例)、末梢血管手術31例、透析シャント術113例であった。低侵襲・high Qualityを目標としており、人工心肺を用いない心拍動下冠動脈バイパス術を47例95.9%に実施できた。僧帽弁膜症では適応のある症例8例中6例75%に実施できた。人工弁置換術ではガイドラインを基に大動脈弁・僧帽弁ともに生体弁を第一選択とし、術後生活の質向上を目指している。大動脈疾患ではステント治療の施設認定を受け、適応例には積極的に施行しており26例(胸部7例、腹部19例)に実施した。弁膜症関連心房細動にはMaze手術を行い、除細動率80%・洞調律維持率60%であった。早期離床を進めており、術後は約2週間での退院となっている。

医療設備

人工心肺、IABP、PCPS、LVAD、CHDF、自己血回収装置。
  • セカンドオピニオン受入 △
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 ×
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

腎臓内科

分野

腎臓内科

特色

当科では検尿や電解質異常から、腎炎、ネフローゼ症候群はもとより、糖尿病性腎症、膠原病関連腎炎、遺伝性腎炎、慢性腎不全保存期治療、血液透析、腹膜透析、急性血液浄化(CHDF、PMX、血漿交換、LDLアフェレーシス療法等)まで幅広く診療している。腎臓は全身を反映する鏡であり、広く内科的な治療の上に立った腎臓病の治療を心がけている。最近は慢性腎臓病(CKD)の啓蒙活動を、病院内あるいは地域開業の先生方と連携して行っている。日本腎臓学会研修施設、日本透析医学会教育関連施設、日本腎臓財団透析療法従事職員研修実習指定施設。

症例数

09年度の成績:腎生検は年間68例、血液透析導入76例、CAPD導入6例、CAPD関連手術18例である。緊急血液浄化療法787件、シャント造影69例、シャントPTA58例であった。日本で最も頻度の多い慢性腎炎であるIgA腎症に対しては、腎生検にて確定診断後、積極的に扁桃腺摘出+ステロイドパルス治療を行っている。糖尿病性腎症に対しては糖尿病内科、栄養科と連携し、食事療法、血糖管理、ACEI/ARBを用いた集約的な管理を行っている。慢性腎不全については、保存期から末期腎不全まで、教育入院や腎臓病教室を通して、できるだけ腎疾患の進行をゆるやかにするよう、患者様と共に治療を行っている。血液透析かCAPDの治療選択においては、十分な情報を提供した上で、患者様のQOL(生活の質)にあった治療を選択していただいている。CAPD導入はSMAP法で行っている。当地域の中核病院であるため、血液透析は28床であるが、透析導入後は関連施設への紹介を行っており、透析患者様が入院を必要とする際や、緊急透析が必要な際には迅速に対応できるシステムをとっている。

医療設備

CHDF 5台、LDL、血漿交換装置など。

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

整形外科・リハビリテーション科

分野

整形外科

特色

地域の基幹病院として整形外科全般の治療を行っているが、関節外科、脊椎外科、手の外科、外傷が中心である。関節外科では関節リウマチ、変形性関節症、スポーツ外傷の症例が多く、人工関節置換術を積極的に行っている。脊椎疾患では椎間板症、脊柱管狭窄症などの症例を扱っている。外傷は高度多発外傷や骨粗鬆症に関連した骨折が多い。

症例数

入院患者数は1日平均50人。手術数は約1,000例

★人工関節手術は年間約100例。股関節では低侵襲手術(MIS)を行い、摺動面にはセラミック-セラミックを中心に用いている。膝関節では深屈曲を許容する機種を選択している。関節リウマチには人工指関節、肘関節なども行われる

★関節鏡手術は約70例。膝関節靭帯再建から肩関節、足関節、手関節など広範囲に行っている。また、低侵襲手術として鏡視下手根管開放術を30例以上行っている。血管神経を扱う微小外科部門では、遊離組織移植を含めて組織再建に積極的に取り組んでいる

★脊椎手術:胸椎腰椎は後方を主体に行い、金属などの異物の使用は最小限にとどめる方針で行っている

★大腿骨頸部骨折安定型にはCCHS、不安定型には人工骨頭、転子部骨折にはCHSとガンマネイルを行っている。また、パスを用いて地域病院と連携を行っている。

医療設備

MRI、CT、骨塩定量装置(DEXA)、骨シンチ、超音波、電気生理学的検査機器、クリーンルーム、手術用顕微鏡、関節鏡機器一式など。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

産婦人科

分野

産婦人科

特色

周産期、不妊、婦人科腫瘍、更年期を含む産婦人科全般にわたる診療を行っている。24時間、患者の受入れが可能となっている。三重県の南勢地区(伊勢、志摩、度会)の開業医との病診連携により成り立っている。

症例数

★周産期部門では7人の小児科医よりなる地域周産期センターがある。切迫早産、多胎、ハイリスク妊娠の管理が可能である。地域の医療機関、産科開業医から年間約80件の母体搬送を受けている。また、重篤な合併症を持つ母体の管理を各専門科と協力して行っている。中南勢地区のハイリスク妊婦管理の拠点となっている。日本周産期新生児医学会専門施設でもある

★婦人科部門では、良性腫瘍は膣式手術を広く行っており、子宮鏡下手術も行っている。悪性腫瘍は、子宮頚癌初期には生殖機能温存を目的とした円錐切除術などの縮小手術を行っている。進行子宮頚癌に対しては広汎子宮全摘術、進行卵巣癌・子宮体癌に対しては傍大動脈リンパ節郭清を含めた拡大手術が可能である。また、再発転移例に対しては放射線療法、化学療法を積極的に行い、予後の改善を目指している。近年、地域の産婦人科からの紹介で悪性腫瘍の患者数が急増し、年間約100人の新規婦人科癌患者の治療を行っている。日本婦人科腫瘍学会指定修練施設、日本癌治療認定医機構認定研修施設である

★不妊部門では、一般的な治療を行っている。更年期部門では、骨密度測定、ホルモン、生化学検査、更年期指数の算定により、HRT(ホルモン補充療法)や漢方による治療を行っている。

医療設備

MRI、CT、カラードプラ、ヤグレーザー、リニアック装置、骨密度測定装置、子宮鏡下手術装置、腹腔鏡手術機器など。

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

耳鼻咽喉科・気管食道科

分野

耳鼻咽喉科・頭頸部外科

特色

甲状腺癌をはじめとした頭頸部癌の治療が中心であるが、それに伴う音声・嚥下機能の維持、改善にも力を入れ、音声改善手術、嚥下防止手術も行っている。一方で、聴力改善の可能性を追求するべく、術後耳に対しても積極的な中耳手術を行っている。内分泌・甲状腺外科専門医研修指定施設。頭頸部がん専門医研修指定施設。

症例数

09年の年間手術件数は1,003件

頭頸部腫瘍手術247件=甲状腺腫瘍は73件で、うち癌の手術が46件。甲状腺癌以外の頭頸部癌手術は97件で、内訳は口腔6件、咽頭3件、喉頭10件、唾液腺25件などである。喉頭癌の手術では、喉頭摘出が7件、亜全摘(SCL-CHEP)が3件。下咽頭頚部食道に対する咽頭喉頭頚部食道摘出が3件で、いずれも遊離空腸移植による再建が行われている。腫瘍切除以外に、舌癌や上顎癌などに対する選択的動注化学療法へ右葉の放射線治療も行っている

中耳手術=真珠腫性中耳炎をはじめとした鼓室を操作する手術は155件、いずれもクリニカルパスを導入した5日間の入院での手術である

副鼻腔手術=内視鏡下に全身麻酔下での手術が原則で、122件の慢性副鼻腔炎、113件の鼻腔形態改善手術を行った。いずれもパスを導入した4~5日間の短期入院での手術である

音声改善手術=片側声帯麻痺に対する音声改善手術には、9件の喉頭枠組み手術と4件の反回神経再建術がある。反回神経再建術は、手術用顕微鏡下での反回神経・頚神経ワナ吻合である。

医療設備

CT、MRI、超音波、電子スコープを含む各種内視鏡、ストロボスコープ、ハーモニックフォーカス、アルゴンプラズマ・レーザーなど。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 ○

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

脳神経外科

分野

脳神経外科

特色

高次救命センターが併設されており、伊勢志摩などを中心とした南勢地域の基幹病院。24時間体制で救急疾患に対応できる体制をとっている。さらに現在建設が進んでいる新病院には手術室にMRIが設置される予定である。24時間体制でMRI可能であり、脳血管障害、頭部外傷、脳腫瘍、脊髄脊椎疾患、顔面けいれん、三叉神経痛などに対応。

症例数

年間入院患者数は増加傾向にあり09年12月より10年11月までの1年間での入院患者数は約800人、手術件数は400例であった。主な手術として脳動脈瘤・脳動静脈奇形の開頭手術は47件、脳腫瘍摘出術は32件、脊髄脊椎疾患は66件、血管内手術32例を行っており、三重県内においては有数の手術件数をこなしており、術後成績においても安定した成績を残している

★宮・清水・佐藤の各医師は脳卒中専門医であり、脳卒中学会より脳卒中教育研修病院に認定されている。脳卒中患者にも積極的な治療を行うようにしている。虚血疾患患者においては、急性期脳梗塞ではt-PA投与や血管内手術による血栓溶解療法を行えるような体制をとっている。また虚血症状を有する患者には、高次脳機能検査・脳血流検査などを行った上で手術適応を判断し、バイパス術や頚動脈内膜剥離やステント留置も積極的に行っている。動脈瘤に関しては、形態など状況に応じて血管内手術と直達手術を適時選択し治療を行っている

★脳腫瘍に関しては、ナビゲーターや腫瘍用蛍光顕微鏡を導入し手術を行っている。既存のモニターなどと合わせて合併症を防ぎ、治療成績をあげる努力をしている

★宮医師は脊髄外科認定医を取得しており、脊髄・脊椎疾患にも積極的に取り組んでおり、手術を行っている。難治性疼痛には脊髄刺激電極留置も行っている。バクロフェンの髄内投与療法についても可能である。

医療設備

CT 2台(マルチスキャン)、MRI、SPECT、DSA 2台、放射線照射装置、ニューロナビゲーター、手術用超音波吸引装置、血管用蛍光と腫瘍用蛍光搭載顕微鏡。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 ○

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

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