専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域

旭川赤十字病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

消化器外科

分野

消化器・一般外科

特色

各症例の病変の広がり、併存疾患に応じて、悪性疾患においては学会、研究会の治療ガイドラインを参考にしながら、十分な情報提供と話し合いののち治療方針を決定している。鏡視下手術も積極的に導入している。進行がんにおいては良好な治療成績を得るために必要に応じて術前、術後に化学療法、放射線療法などの集学的治療を行っている。

症例数

04年から08年の年間手術件数は平均525件

急性虫垂炎=年間手術件数は60件。汎発性腹膜炎を併発していなければ腹腔鏡下手術を原則としている

鼠径ヘルニア=年間手術件数80件。下腹部の開腹手術既往歴のある症例以外は腹腔鏡下手術を原則としている。前方アプローチによるtension free surgeryも行っている

胆石症=年間手術件数90件。高度炎症症例、上腹部の開腹手術の既往歴のある症例以外は、腹腔鏡下手術を原則としている

食道がん=年間手術件数5件。鏡視下手術を原則としている

胃がん=年間手術件数50件。症例に応じて開腹手術、腹腔鏡下手術を行っている。当科で扱っている症例は進行がんが多く、胃全摘症例も少なくない

結腸・直腸がん=年間手術件数80件。直腸がんに対しては可及的に人工肛門(ストーマ)を造設しない、括約筋温存手術を行っている。結腸・直腸がんに対しても症例に応じて開腹手術、腹腔鏡下手術を行っている

肝・胆・膵・脾=年間手術件数20件

緊急手術=年間手術件数80件。他に乳腺外科も行っている。

医療設備

CT、MRI、電子内視鏡、超音波内視鏡、血管造影装置、鏡視下手術装置、CUSA、ハーモニック・スカルペル、その他。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

腎臓内科

分野

腎臓内科

特色

道北では数少ない腎臓専門の内科として、検尿異常に対する診断から慢性腎不全進行抑制のための治療をはじめ、透析療法、急性腎不全、電解質異常など広い範囲での診断治療を行っている。当院は市内救急医療の中核的存在でもあり、市内のみならず道北地区全体からの各種腎疾患症例が集まり、また脳神経外科、整形外科的疾患など他臓器病変を合併した腎臓病についても数多く診療している。

症例数

腎外来通院患者数約1,500人、病床数35床、腎針生検年間30~40例。慢性糸球体腎炎、慢性腎不全に加え、急速進行性糸球体腎炎約10例、ネフローゼ症候群約30例の入院加療を行っている

★慢性糸球体腎炎に関しては、IgA腎症に対して扁桃腺摘出術+ステロイドパルス療法により蛋白尿の減少、腎障害進行の抑制を目指した治療を施行している。糖尿病性腎症に対しては、当院の糖尿病専門医と協力し、早期からの血糖、血圧コントロール、食事管理を中心とした治療で、腎不全への進行抑制を図っている。腎不全進行抑制のための食事療法については栄養士、スタッフと協力して積極的に栄養指導を行っている。毎週1回、入院・外来患者および家族を対象とした腎臓病教室を行い、食事管理を含めた腎臓病の治療についての指導を行っている

★透析に関しては、維持血液透析患者数約100人、CAPD患者数30人。年間90~100人の透析新規導入を行っている。透析導入前には血液透析、CAPD、腎移植について見学を含めた治療法選択期間を設けている。腎移植は当院では行っていないが、移植可能な施設と連携をとり、年に数例施行している。内シャント作成術約120例、シャントPTA(血管拡張術)60~70例を行っており、他院でのシャントトラブルにも対応している。

医療設備

血液透析30床。ICU/CCU/HCU、CT、MRI、血管撮影、超音波診断装置。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

形成外科

分野

形成外科

特色

常勤4人の学会認定施設で、常に先端技術の収得に努力し、より質の高い医療の提供を心がけている。09年10月から救急のヘリコプター運用も始まり、熱傷・顔面骨骨折症例等の重症外傷症例の増加が予想される。

症例数

入院手術数:300例、外来手術:1,100例。当科のモットーは安全を第一に、安定した臨床成績を基に信頼される医療を提供することである。入院手術では、重症熱傷、顔面骨骨折、脂肪腫等の良性腫瘍、皮膚・軟部悪性腫瘍とその再建、熱傷後の瘢痕拘縮、褥瘡症例が多い。外来手術としては、粉瘤等の良性腫瘍、外表面のいわゆる傷-裂挫傷の縫合が多い。顔面骨骨折をはじめとする外傷は、搬送当日に手術する体制になっているのが他院にない最大の特徴で、これが良い手術結果となっている。顔面骨骨折は脳神経外科、眼科、整形外科等の外科系との共同手術が増加している。広範囲重症熱傷は全身管理を麻酔科が担当、当科は手術とそれぞれ役割を分担し、これによって得意分野に専念でき、好結果につながっている。急性期から瘢痕の修正まで一貫した治療を行い、救命率の高さとともに整容・機能的にも高い治療水準を誇っている。先天性奇形では、唇裂・口蓋裂、小耳症、多指症などの手足の奇形、血管腫、母斑症など幅広く扱い小児の成長に合わせた治療を行っている。傷跡が目立たないよう整容的に配慮した手術を行っているが、純然たる美容外科は今のところ取り扱っていない。インターネットの当院ホームページ経由で年間手術症例数等を公表し、同時に患者さんから種々の質問ができるようにしている。

医療設備

重症熱傷施設、CT、MRI。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 ○

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

小児科

分野

小児医療

特色

当院は救命救急センターを併設し、急性期の入院治療に特化したかたちで医療を進めているが、小児科は常勤医師2人であり、新生児から中学生までの様々な小児急性疾患をはじめとする小児の総合医療を担当している。中でも気管支喘息、アトピー性皮膚炎などの小児アレルギー性疾患およびけいれん、発達の遅れ、自閉、多動、学習障害など小児神経、発達障害の診断・治療に特に力を入れている。また、当院は25の診療標榜科および救命救急センターを持ち、他の診療科と密接に連携した小児医療を展開している。

症例数

小児科外来患者数は1日平均30人前後、年間入院患者数は約330人。入院患者の多くは、病診連携の地域の開業医からの紹介による肺炎、喘息発作、胃腸炎などの急性疾患が主体である

喘息・アレルギー外来=小児気管支喘息ガイドラインにのっとり、入院率の減少のみならず、健常児と変わらない生活を目指している

発達心理外来=小児神経科専門医が担当。発達の遅れ、自閉、多動、学習障害などに対応。児および家族へのカウンセリングを行っている

神経=専門医が対応。けいれん性疾患を中心に神経疾患の診断、治療、管理指導を行っている

心臓外来=専門医が対応し、先天性心疾患、不整脈、川崎病などの診断治療を行っている

乳幼児検診、予防接種=当院出生児以外にも対応。基礎疾患を有する小児への接種にも対応している

★「病院小児科」が縮小するなかで、小児に適した看護、入院環境を目指している。

医療設備

MRI、CT、US、SPECT等、多くの先進設備。各種感染症迅速検査。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

眼科

分野

眼科

特色

当院の特徴は、地域医療支援(急性期医療担当)と救命救急医療である。そのため当眼科においても眼科全般の診療を行っているが、頭部・顔面外傷などの救命救急医療における眼科診療、眼科的重症患者や全身疾患に関連する眼科診療に重点を置いている。診療の中心は手術(白内障・網膜硝子体・緑内障・外眼手術)などで、入院治療を主体としている。角膜移植手術・屈折矯正手術、コンタクトレンズの処方は行っていない。

症例数

08年度の外来患者は延べ13,942人、手術は550件であり、全身麻酔による手術にも対応している

★白内障手術は年間約400件で、ほとんどが小切開超音波手術で、核硬化症例、小瞳孔症例などの重症例にも対応している。ただし、多焦点眼内レンズ手術は行っていない

★網膜硝子体手術では小切開硝子体手術を取り入れ、手術侵襲の軽減に努めている。黄斑部疾患の診断には光干渉断層計を導入している。加齢黄斑変性に対しては、抗VEGF薬を用いた硝子体内注射治療も行っている

★高齢者や糖尿病患者、透析患者など全身疾患を有する患者の眼科診断・手術・治療を、内科など各科の協力のもと行っている。また、眼科症状を有する神経疾患などの診断や、神経疾患における眼科的診断を、神経内科・脳神経外科との協力のもと行っている。

医療設備

角膜内皮測定装置、蛍光眼底カメラ、ICG眼底カメラ、超音波画像診断装置、ハンフリー視野計、光干渉断層計、マルチカラーレーザー、ヤグレーザー、超音波白内障手術装置インフィニティ、硝子体手術装置アキュラス、手術顕微鏡ルメラTなど。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

血液・腫瘍内科

分野

血液内科

特色

各種血液がんの治癒を目指し造血幹細胞移植を積極的に行っている。また、治癒を目指すことが困難な難治例や高齢者にはQOLを重視した緩和的化学療法を行い、オピオイドの投与も含めた緩和ケアまで併せ行っていることも特色の一つである。当科は決して大きな移植施設ではないが、それだけに一人ひとりの患者を、診断から移植、そして外来フォロー(場合によっては看取り)までじっくりと診療することが可能である。また腫瘍内科として血液以外のがんの化学療法や緩和医療も行っている。

症例数

当科の年間の新規入院患者数は悪性リンパ腫約20~30例、各種白血病(骨髄異形成症候群を含む)約20~30例、多発性骨髄腫約5~10例と消化器がんなど非血液がん約5~10例と血液疾患が大部分を占める。造血幹細胞移植は、自家および同種末梢造血幹細胞移植、血縁および非血縁骨髄移植、臍帯血移植、ミニ移植などすべての移植が可能であり、89年に北・東北海道で最初の1例を実施して以来、現在まで266例(同種移植125例、自家移植141例)施行している。当科では、難治例や比較的高齢者にも希望があれば移植していく方針なので、どうしてもハイリスクの移植症例が多いが、現在のところ全移植症例の約70%が生存している。また当科は腫瘍内科として緩和ケアにも力を入れており、治癒困難となった血液がん、非血液がん症例に緩和医療を行っている。血液がんの緩和的化学療法としては、Ara-C少量療法、Ara-C経口、エトポシド経口療法やリツキシマブなど分子標的薬を積極的に導入し、併せて疼痛緩和を行い、QOL向上と延命に成功している。

医療設備

当科のベッド数は47床で、うち7床が無菌室。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

神経内科

分野

神経内科

特色

道北地区で唯一の救命救急センターを有する基幹病院(600床)であり、神経内科は旭川のみならず道北、道東地区の拠点となっている。脳卒中専門病棟(30床)では、脳神経外科と協力して治療に当たり、髄膜脳炎、けいれんなどの急性疾患のほか、神経難病の急性変化にも24時間オンコール体制で対応し、自己免疫疾患に対する免疫吸着療法は、時間外でも対処している。

症例数

初診者数は、08年度2,300人を超えた。外来通院患者数は1日48.9人で、定期的通院者の内訳は、脳血管障害、慢性頭痛の他、パーキンソン病260人、多発性硬化症39人、脊髄小脳変性症37人、重症筋無力症34人など神経難病にも及ぶ。入院は平均35.1床を使用し、平均在院日数は17.9日であった。入院総数は627人であり、脳梗塞242人、パーキンソン病73人、けいれん53人、末梢神経疾患50人、その他の神経変性疾患49人、脳髄膜炎40人、筋疾患28人、多発性硬化症20人が主な内訳である

★脳卒中では脳梗塞の内科的治療を担当し、SCUを利用してt-PA治療も積極的に行っている。入院早期よりのリハビリテーションに力を入れ、回復期リハビリテーションの11病院と旭川地域脳卒中連携委員会を形成し、連携している

★パーキンソン病では、早期診断、治療に取り組み、患者さんへの啓蒙、交流を深めるためパーキンソン病教室も開催している

★神経・末梢神経生検、遺伝子検索等をはじめ、高度な専門的検査、治療は関連施設の北大神経内科と協力体制を築いている

★年間約110人のボトックス注射療法を、顔面・眼瞼けいれん、けい性斜頸患者に対して実施している。

医療設備

MRI、CT、SPECT、脳波、誘発電位、末梢神経伝導速度、筋電図、磁気刺激誘発電位、頸動脈エコー、心エコー、経食道エコー、脳血管撮影。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 ×
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

脳神経外科

分野

脳神経外科

特色

3次救命センターを有する道北地区の基幹病院で、09年10月よりドクターヘリの基地病院にもなっており、24時間体制で救急疾患に対応し、クモ膜下出血や脳内出血などの出血性疾患のみならず、急性期虚血性疾患についても積極的に外科治療を施行し、良好な成績を収めている。また、全国より治療困難な症例が、上山部長のもとに最後の砦として紹介されてくることが多く、破裂例を合わせた脳動脈瘤クリッピング術件数は全国一である。動脈瘤に限らずすべての脳疾患に対し、可能な限りのありとあらゆる手術手技を駆使して全力で治療に当たり、決して妥協しないことを方針としている。08年11月の新病棟の完成に伴い、SCU(30床)・HCU(20床)が開設され、一般病棟68床と合わせて、ますます充実している。また、地域医療支援病院として承認されており、地域の医療機関との間でインターネット網を使用した連携システムを利用して診療情報の共有を行っている。

症例数

08年の入院患者数は1,539人、手術件数は685件であった

★脳血管障害では、圧倒的な手術件数と非常に高い手術成績をもとに、基本的に開頭手術を選択し、ごく稀な場合を除いて血管内手術は施行していない。脳動脈瘤頸部クリッピング術が384件で最も多いが、数ばかりでなく内容についても他を圧倒しており、他病院で治療不可能といわれた巨大動脈瘤や、椎骨・脳底動脈瘤などの難易度の極めて高い症例が多数紹介されており、上山部長が考案した種々のバイパス術を併用するなどして良好な成績を収めている。通常の未破裂脳動脈瘤については、平均手術時間2時間以内で、ほぼ100%の成績をあげている。破裂脳動脈瘤によるクモ膜下出血については、術中の徹底した血腫除去と綿密な術後管理により、脳血管攣縮による脳梗塞を完全に防いでいる。脳内血腫除去術は70件で、洗浄吸引法を用いて手術による新たな脳へのダメージを避けることにより、早期の症状改善を認めている。閉塞性血管障害に対する脳血行再建術は、頭蓋内外血管吻合術50件・頸動脈内膜剥離術45件である。血管吻合術については、通常の浅側頭動脈中大脳動脈吻合術ばかりでなく、橈骨動脈グラフトの使用などにより、あらゆる部位の血行再建術を行っている。脳梗塞急性期に対しては、特に、予後不良な内頸動脈閉塞例において超急性期に積極的に外科的血行再建術を行うことにより、他の治療法では予後不良な症例の中に著明な改善例を認めている。モヤモヤ病に対しては、虚血部位に応じて前頭葉内側部や後頭葉にも直接および間接血行再建術を行っており、また、技術的に困難とされる低年齢小児に対する直接血行再建術も、高度な技術を駆使して成功させている

★脳腫瘍は、良性腫瘍が中心で56件であり、そのうち11件が広範囲頭蓋底腫瘍切除術である。神経モニタリングを活用して、脳機能を温存した腫瘍摘出を施行している

★頭部外傷(20件)は手術適応を慎重に判断し、症例によってはICUで低体温療法を施行している。また、3次救命センターであることより多発外傷も多く、他科と連携して最善の治療法を選択している

★顔面けいれん・三叉神経痛に対する微小血管除圧術は10件で、責任血管の転位により完全な除圧を得ることにより、良好な成績を得ている

★当院で施行していない手術としては、脊椎・脊髄疾患および放射線・化学療法といった後療法が必要な悪性腫瘍などが挙げられ、それらの疾患については、大学や専門の関連施設に紹介している。

医療設備

診断機器:MRI 2台、CT(3D CTA)2台、SPECT(脳血流シンチグラフィ)、biplane DSA、超音波診断装置など。手術機器:手術用顕微鏡4台、神経内視鏡、神経モニタリング装置、超音波吸引装置、超音波メスなど。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

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